不良くんとレベルマックスの仮恋をする。


 #発端はいつもと同じ。





 先生
 「あ、いたいた。藤咲ー」

 教室を出て、図書館へ向かおうとすると、突然、先生に声をかけられた。

 紫月
 「あ、はい?何ですか?」

 先生
 「ちょっと藤咲に頼みたいことがあってな…」

 私、藤咲 紫月はいわゆる優等生。

 こうやって頼られることが多い。

 悪い気はしないけど…。

 正直面倒。

 先生
 「不良の櫻井にちょっと声かけてやって欲しいんだ、、悪いな、頼んだよ」

 え、不良、?!

 待ってください無理です、、、

 なんて言えず、

 紫月
 「分かりました…。頑張ります」

 また、引き受けてしまった。

 厄介ごとに巻き込まれないといいけど…。