朝7時
美緒はメイクをしながら、鏡を見る。
顔色は悪いし、クマもひどい顔が映る。
「どんどんメイク厚くなっていくな…」
圭吾にはメイクは下手だし似合わないんだからやっても意味ないって言われてたっけ。
圭吾からの言葉を忘れようとするのに、連絡がきてからまた鮮明になっていく。
メイクを済ませて、ゴミをまとめながら
今日は、高橋さんから頼まれた領収書の仕事もしないと
と考えていると、圭吾から連絡が入る。
『また、美緒が作った料理を食べてやってもいい』
結婚生活中は「お前を見てると食べる気が失せる」って捨ててたのに
なんて返信をするか悩んでいるとゴミステーションに向かうと人影がある。
誰だろ…。
朝から人に会うの苦手なんだけどな…外だから顔良く見えちゃうだろうし。
でも、また部屋に戻る時間もないし…と考えていたところで挨拶をされる。
木島「おはようございます」
美緒「あ、木島さん。おはようございます!」
「今日、いつもより暖かいですね」
美緒の隣に住んでいる木島航平だ。
私よりも20センチは大きいし、ガタイもいいし、いつも無表情で威圧感があって少し苦手なんだよな…木島さん早く行ってくれないかな…
と思っていると木島は美緒の顔をじっと見てくる。
美緒は顔をそらし、
美緒「なんで、しょうか?」
木島「あの、顔色悪いですが大丈夫ですか」
美緒「え」
美緒は顔に手をやる。
「だ、大丈夫です!ご心配ありがとうございます」
木島「良かったです」
そういうと木島は立ち去る。
びっくりした…今まで会っても挨拶しかしてこなかったから、引っ越しの挨拶以来初めて話たかも。
しかしメイク、薄かったかな…あんまり会わない人にまでバレるなんて…上手く隠せてると思ったんだけど、やっぱり私なんてメイクすら上手くできないのかも…
美緒はメイクをしながら、鏡を見る。
顔色は悪いし、クマもひどい顔が映る。
「どんどんメイク厚くなっていくな…」
圭吾にはメイクは下手だし似合わないんだからやっても意味ないって言われてたっけ。
圭吾からの言葉を忘れようとするのに、連絡がきてからまた鮮明になっていく。
メイクを済ませて、ゴミをまとめながら
今日は、高橋さんから頼まれた領収書の仕事もしないと
と考えていると、圭吾から連絡が入る。
『また、美緒が作った料理を食べてやってもいい』
結婚生活中は「お前を見てると食べる気が失せる」って捨ててたのに
なんて返信をするか悩んでいるとゴミステーションに向かうと人影がある。
誰だろ…。
朝から人に会うの苦手なんだけどな…外だから顔良く見えちゃうだろうし。
でも、また部屋に戻る時間もないし…と考えていたところで挨拶をされる。
木島「おはようございます」
美緒「あ、木島さん。おはようございます!」
「今日、いつもより暖かいですね」
美緒の隣に住んでいる木島航平だ。
私よりも20センチは大きいし、ガタイもいいし、いつも無表情で威圧感があって少し苦手なんだよな…木島さん早く行ってくれないかな…
と思っていると木島は美緒の顔をじっと見てくる。
美緒は顔をそらし、
美緒「なんで、しょうか?」
木島「あの、顔色悪いですが大丈夫ですか」
美緒「え」
美緒は顔に手をやる。
「だ、大丈夫です!ご心配ありがとうございます」
木島「良かったです」
そういうと木島は立ち去る。
びっくりした…今まで会っても挨拶しかしてこなかったから、引っ越しの挨拶以来初めて話たかも。
しかしメイク、薄かったかな…あんまり会わない人にまでバレるなんて…上手く隠せてると思ったんだけど、やっぱり私なんてメイクすら上手くできないのかも…
