「なんか最近、本格的に寒くなってきたよね!もう廊下に出たら温度が違いすぎるよ〜…!」
今日、紘くんは体調が悪くて遊びに来れないみたいで樹くんと私の2人の日だった。
「ほんとだねっ…。一気に寒くなった気がするっ。」
「うんうん。ほんとそうだよね。」
そう思って窓から土手沿いの遊歩道の方を除くと少し空が曇ってきているのが見えた。
もしかして雨、降るのかな…?
「なんか雨降りそうだなっ…。」
「えぇ〜…。もっと寒くなるからやだな〜…。」
「そうだね…。」
あれ…?もう降ってきた…?
窓に水滴がいくつかついたのを見てもう一度2人で外を見ていると空から白いものが降ってきた。
「…!雪だ!」
樹くんはそのままベットを飛び降りて窓を開けると外に手を伸ばした。
「うわっ、冷たっ!」
あははっ…。
雪が降り出した瞬間に顔が明るくなった。
「ほら!優花もおいでよ!雪だよ!」
「えっ、私?」
私も樹くんに誘われて、窓から手を出すと少し強く降り出した雪がわたしの手のひらに少し積もる。
「初雪だねっ。少し積もりそうっ…!」
「だね!紘も見てるかな〜?今日も来れば一緒に見れたのに、今日に限って体調悪いなんてね…。」
「でも仕方ないねっ…。またこれからも雪は降るだろうからまた3人で見よう?」
私は微笑んでそう言うと樹くんは笑顔で頷いてくれた。
その時、ドアをノックする音が聞こえて振り向くと星川先生が入ってきた。
「あ!先生〜!雪が降ってきましたよ!」
「寒っ!窓開けっ放しにしてたら部屋の温度下がって風邪ひくよ〜!風邪ひいたら病気にも良くないから閉めときなよ!テンション上がるのは分かるけど…!」
「はーい…。」
樹くんは先生の言葉にしぶしぶ窓を閉めるとこちらに戻ってきた。
「じゃあ、今日は優花ちゃんの朝の健康観察が出来てないからさせてもらってもいい?」
「あ、はいっ…!お願いします…!」
♡
「なんか今年は雪降るのが早いね〜。いつもは1月ぐらいから降るのに11月下旬でもう振り出すなんて…。」
「そうですね…。」
「でも、やっぱり先生も、雪が降ったらテンション上がるな!樹くんの気持ちすごく分かるよ!」
「そうですよね!テンション上がりますよね!」
今日は紘くんがいなくて少し気分が上がらなかった樹くんだったけれど初雪も降って先生とたくさんお話しも出来て少しいつもの明るさが戻ったみたいで安心したっ。
今日、紘くんは体調が悪くて遊びに来れないみたいで樹くんと私の2人の日だった。
「ほんとだねっ…。一気に寒くなった気がするっ。」
「うんうん。ほんとそうだよね。」
そう思って窓から土手沿いの遊歩道の方を除くと少し空が曇ってきているのが見えた。
もしかして雨、降るのかな…?
「なんか雨降りそうだなっ…。」
「えぇ〜…。もっと寒くなるからやだな〜…。」
「そうだね…。」
あれ…?もう降ってきた…?
窓に水滴がいくつかついたのを見てもう一度2人で外を見ていると空から白いものが降ってきた。
「…!雪だ!」
樹くんはそのままベットを飛び降りて窓を開けると外に手を伸ばした。
「うわっ、冷たっ!」
あははっ…。
雪が降り出した瞬間に顔が明るくなった。
「ほら!優花もおいでよ!雪だよ!」
「えっ、私?」
私も樹くんに誘われて、窓から手を出すと少し強く降り出した雪がわたしの手のひらに少し積もる。
「初雪だねっ。少し積もりそうっ…!」
「だね!紘も見てるかな〜?今日も来れば一緒に見れたのに、今日に限って体調悪いなんてね…。」
「でも仕方ないねっ…。またこれからも雪は降るだろうからまた3人で見よう?」
私は微笑んでそう言うと樹くんは笑顔で頷いてくれた。
その時、ドアをノックする音が聞こえて振り向くと星川先生が入ってきた。
「あ!先生〜!雪が降ってきましたよ!」
「寒っ!窓開けっ放しにしてたら部屋の温度下がって風邪ひくよ〜!風邪ひいたら病気にも良くないから閉めときなよ!テンション上がるのは分かるけど…!」
「はーい…。」
樹くんは先生の言葉にしぶしぶ窓を閉めるとこちらに戻ってきた。
「じゃあ、今日は優花ちゃんの朝の健康観察が出来てないからさせてもらってもいい?」
「あ、はいっ…!お願いします…!」
♡
「なんか今年は雪降るのが早いね〜。いつもは1月ぐらいから降るのに11月下旬でもう振り出すなんて…。」
「そうですね…。」
「でも、やっぱり先生も、雪が降ったらテンション上がるな!樹くんの気持ちすごく分かるよ!」
「そうですよね!テンション上がりますよね!」
今日は紘くんがいなくて少し気分が上がらなかった樹くんだったけれど初雪も降って先生とたくさんお話しも出来て少しいつもの明るさが戻ったみたいで安心したっ。

