そんな時に、本間くんが頼んだメロンソーダーが運ばれてきた。
四人でドリンクを飲んでいると、話す話題がなくなり、終始沈黙が続いた。
それが分かったのか、本間くんが口を出した。
「…ってか、なんでこのメンバーなんですか?」
「小豆さんと鳳凰さんって、友達なんですね」
「ああ、昨日、友達になったの。向かいのコンビニで小豆さんが店員していて、そこで。」
私は小豆さんの方をちらりと見てから、言葉を濁した。
「全然、言ってもらっていいですよ。…私、彼氏いるんですけど。彼氏のお世話係みたいになってるんです。ここで京極さんに教えてもらって。話聞いて思ったんです。私はわたしって思うことが必要だなって」
小豆さんは京極さんが来る前は、彼氏の一部とまで言っていたのに、京極さんの言葉で考え方が変わった。
「…そうだったんですか。自分らしさは必要だと思いますよ。俺、こんなんだけど。意外に一途なんですよ」
ニヤリと口角を上げてから、本間くんはまたメロンソーダーを口にした。
「…………」
本間くん以外の三人は目を見合わせて、黙っていた。
「なんか、反応してよ! もう!」
四人でドリンクを飲んでいると、話す話題がなくなり、終始沈黙が続いた。
それが分かったのか、本間くんが口を出した。
「…ってか、なんでこのメンバーなんですか?」
「小豆さんと鳳凰さんって、友達なんですね」
「ああ、昨日、友達になったの。向かいのコンビニで小豆さんが店員していて、そこで。」
私は小豆さんの方をちらりと見てから、言葉を濁した。
「全然、言ってもらっていいですよ。…私、彼氏いるんですけど。彼氏のお世話係みたいになってるんです。ここで京極さんに教えてもらって。話聞いて思ったんです。私はわたしって思うことが必要だなって」
小豆さんは京極さんが来る前は、彼氏の一部とまで言っていたのに、京極さんの言葉で考え方が変わった。
「…そうだったんですか。自分らしさは必要だと思いますよ。俺、こんなんだけど。意外に一途なんですよ」
ニヤリと口角を上げてから、本間くんはまたメロンソーダーを口にした。
「…………」
本間くん以外の三人は目を見合わせて、黙っていた。
「なんか、反応してよ! もう!」

