味を付けたご飯の方がきっと食べやすいのだろう。
次の日には炒飯にオムライスにガーリックライスと最後には炊き込みご飯におにぎりまで作ってみた。
でも、お米は腹持ちが良いと言う事に二人とも気付いたようだ。
最終的にはパンの代わりにするなら、ガーリックライス、メインにするなら炒飯かオムライスと言う事になった。
そこで今度は次の休みの日に日頃お世話になっている近所の人や週3回来てくれている給仕のベラや大工のケレンを呼んでお昼に試食会をした。
実はサボイアリ王国の王都の市場でスパイス専門店を見つけてカレー粉を自作できないかと色々スパイスを買って来たのだ。
川辺沙織時代の大学生の時の栄養学の時間でカレー粉を自分の好きな材料を合わせて作る授業があり、用意されたのは20種類くらいのスパイスで、それぞれ役目別にわかるように先生はおいてくれていた。
例えば色を付けるための物これはターメリックが黄色いカレーの色なのだが、ほかにも香り付け、旨味付け、辛み付け等サオリーナは自分が作ったスパイスの8種類を覚えていたので、それを買って来たのだ。
帰りの船の中ではスパイスのきつい匂いに周りの人は怪訝な顔をしていた。
でもまだカレーの粉は完成していない。すべてスパイスは粉状になっていたので後は配合をどうするかだけなのだ。8種類のスパイスは覚えていたのだが、その配合迄覚えていなかったのだ。
まあ気長にやってみるしかない。と言う事でカレーはそのうち絶対に作って見せる。
試食会では一番人気がガーリックライス、次にオムライス、炒飯、おにぎりだった。
それにみそスープも付けて食べて貰ったのだが、ミソスープは大絶賛だった。やはりご飯にはみそスープなのだ。とサオリーナは嬉しくなった。
試食会のメンバーは概ねご飯が定食に出る事は大歓迎だったが、ガーリックライスとパンが選べれば一番いいと言う意見だった。
その場合は両方用意しなければいけないのでサオリーナの負担が大きい。やはりカレーだ。
サオリーナはカレーの調合を急ぎ完成させるのを一番の目標として、当面はお米を使ったメニューは炒飯、おにぎり、オムライスという3つに絞った。
カレーの調合が完成すれば時間のかかるオムライスは外したいと思っている。試食会にはもう一つピザも出したのだが、悔しい事にこのピザが一番人気だった。
お米の料理の箸休め的に考えて出したものなのに、ピザが一番人気が高かった。でもピザも焼き上げるのに時間がかかり薪がまも一度に2枚が限界なので定食にはだせない。
やはり定食として出す物には縛りがある。
下準備ができていればすぐに完成させられる事、一度になるべくたくさん作れる事、過程が複雑でない物など…
週に2日はお米の料理が出せればうれしい。その内の1回はカレーにできたら、スピードよく出せるのでカレーの日は10食くらい多く設定しても大丈夫だろう。
そしてサオリーナはカレーの調合を成功させた。そして瞬く間にカレーライスはリコーニカフェの名物になった。
カレーライスが定食として週一回では物足りないと言うお客様の意見を入れてカレーとサンドイッチは定番メニューになった。その分定食の数を減らして25食にした。
お昼時にはカレーや定食やサンドイッチに注文がばらけるようになり、ルカやマリアが調理場に入って作業することも可能になった。
次の日には炒飯にオムライスにガーリックライスと最後には炊き込みご飯におにぎりまで作ってみた。
でも、お米は腹持ちが良いと言う事に二人とも気付いたようだ。
最終的にはパンの代わりにするなら、ガーリックライス、メインにするなら炒飯かオムライスと言う事になった。
そこで今度は次の休みの日に日頃お世話になっている近所の人や週3回来てくれている給仕のベラや大工のケレンを呼んでお昼に試食会をした。
実はサボイアリ王国の王都の市場でスパイス専門店を見つけてカレー粉を自作できないかと色々スパイスを買って来たのだ。
川辺沙織時代の大学生の時の栄養学の時間でカレー粉を自分の好きな材料を合わせて作る授業があり、用意されたのは20種類くらいのスパイスで、それぞれ役目別にわかるように先生はおいてくれていた。
例えば色を付けるための物これはターメリックが黄色いカレーの色なのだが、ほかにも香り付け、旨味付け、辛み付け等サオリーナは自分が作ったスパイスの8種類を覚えていたので、それを買って来たのだ。
帰りの船の中ではスパイスのきつい匂いに周りの人は怪訝な顔をしていた。
でもまだカレーの粉は完成していない。すべてスパイスは粉状になっていたので後は配合をどうするかだけなのだ。8種類のスパイスは覚えていたのだが、その配合迄覚えていなかったのだ。
まあ気長にやってみるしかない。と言う事でカレーはそのうち絶対に作って見せる。
試食会では一番人気がガーリックライス、次にオムライス、炒飯、おにぎりだった。
それにみそスープも付けて食べて貰ったのだが、ミソスープは大絶賛だった。やはりご飯にはみそスープなのだ。とサオリーナは嬉しくなった。
試食会のメンバーは概ねご飯が定食に出る事は大歓迎だったが、ガーリックライスとパンが選べれば一番いいと言う意見だった。
その場合は両方用意しなければいけないのでサオリーナの負担が大きい。やはりカレーだ。
サオリーナはカレーの調合を急ぎ完成させるのを一番の目標として、当面はお米を使ったメニューは炒飯、おにぎり、オムライスという3つに絞った。
カレーの調合が完成すれば時間のかかるオムライスは外したいと思っている。試食会にはもう一つピザも出したのだが、悔しい事にこのピザが一番人気だった。
お米の料理の箸休め的に考えて出したものなのに、ピザが一番人気が高かった。でもピザも焼き上げるのに時間がかかり薪がまも一度に2枚が限界なので定食にはだせない。
やはり定食として出す物には縛りがある。
下準備ができていればすぐに完成させられる事、一度になるべくたくさん作れる事、過程が複雑でない物など…
週に2日はお米の料理が出せればうれしい。その内の1回はカレーにできたら、スピードよく出せるのでカレーの日は10食くらい多く設定しても大丈夫だろう。
そしてサオリーナはカレーの調合を成功させた。そして瞬く間にカレーライスはリコーニカフェの名物になった。
カレーライスが定食として週一回では物足りないと言うお客様の意見を入れてカレーとサンドイッチは定番メニューになった。その分定食の数を減らして25食にした。
お昼時にはカレーや定食やサンドイッチに注文がばらけるようになり、ルカやマリアが調理場に入って作業することも可能になった。



