『一生一緒』


そして順調に席が言われていって、結局はあまり変わらない席の場所で。

期待して?しまっていた三由の隣は砂夜だった、

「え?三由って何番?」
「は?俺〜番だけど?…って、お前が隣?!」

  「「最悪」」

砂夜と三由の会話に周りは笑いに包まれて、それをゥチも見てたら

またまた、目が合った…

本当…ウザイくらい見てくる…何も話さず、見つめられて見るだけの存在