好きになっちゃだめなのに⁈〜極甘御曹司に溺愛されて困ってます〜

「君からの連絡を迷惑だなんて思うはずがない…参ったな…そんなに素直に言われてしまうと、今晩君を帰したくなくなる…」



そう余裕なさそうに照れ臭そうに言われて、私の心は乙女心全開になってしまった…



お酒が入った酔いなのか、自分の体が熱って、見る見るうちに顔が赤くなっていくのが分かる…



「私…帰りたくないです…高城さんと今晩ずっと一緒にいたいです…」



それがどう言う意味なのか…



分からない歳ではない….



少しほろ酔い気分で酔っているけど、自分が何を言っているのかは分かるし、酔った勢いで言ってしまっているわけでもない…



私は心から高城さんを欲しているのだ…




「場所を移そう」



そう言うと高城さんは運転手を呼び、私達は2人で車に乗り込んだ…



私達は抑えきれず車の中でキスを交わし、私達は初めてのキスを交わした…



車は近くの高級なシティーホテルに停まった…



フロントの鍵を受け取り、入った部屋はセミスウィートの真っ白なシーツのキングベッドのある高級そうな部屋だった…


 
「すまん…余裕がない…優しくできなかったらすまない…」



そういう高城さんに余裕はないけど、私に触れる手はやっぱり優しい…



私達はお互いに強く求め合い、待ちきれないように何度もキスを交わした…