「えっ‼︎どうしたの美空泣いて…⁉︎」
私が泣いて抱きつくものだから、奏美は焦ってアタフタしている…
取り敢えず落ち着く為に、私達は並んでいた列から外れて近くのベンチに座って話すことにした…
「はい、温かいミルクティー‼︎」
奏美が私にキッチンカーで売っていた温かいミルクティーを買ってきてくれた…
「有難う…ごめんね…折角デザートブッフェに行こうと思ってたのに…」
買ってきてくれたロイヤルミルクティーを片手に私は奏美に申し訳なさそうに謝った…
「別にいいよ‼︎デザートブッフェは逃げていかないからさ‼︎またいつでも行けるし‼︎」
奏美は本当にサッパリした性格で嫌味がない…
この奏美のサッパリとした性格に、私は今まで何度となく救われてきた…
「それで、何があったの⁇」
奏美は自分用に買ってきた温かくて甘いミルクココアを飲みながらさっぱりとした表情で私に訊ねた…
「さっき、列に並んでる時に、綺麗な女の人と腕組んで楽しそうに歩いて行く高城さんを見ちゃったの…」
思い出すとまた泣いてしまいそうだ…
奏美は嘘ーと大声をあげて驚いている⁈
「つまりそれって、二股⁈他にも女の人がいたって事⁇」
そう言って憤る奏美の腹の中はもう怒り浸透だ…
「多分…そうだと思う…私に連絡がないのも、やっぱり私が遊びだからなのかも…」
そう言った側からまた涙が出てくる…
私は持っていたお気に入りのハート柄のハンカチで涙を拭った…
「もうそんな人やめちゃいなよ‼︎美空が都合の良い女になる事ないって‼︎もっと他に良い人沢山いるよ⁉︎」
奏美はやっぱり怒りが治らないようだ…
「そうだよね…元々私と高城さんが釣り合うわけないもん…高城さんには高城さんの上流階級の世界がある…私みたいな平凡な女と一緒にいる人じゃなかったんだよ…」
そう口に出した自分が悲しかったけど、元々世界の違う人…そう思って諦めてしまえば、妙に納得できて、スッキリ諦められるような気がした…
私が泣いて抱きつくものだから、奏美は焦ってアタフタしている…
取り敢えず落ち着く為に、私達は並んでいた列から外れて近くのベンチに座って話すことにした…
「はい、温かいミルクティー‼︎」
奏美が私にキッチンカーで売っていた温かいミルクティーを買ってきてくれた…
「有難う…ごめんね…折角デザートブッフェに行こうと思ってたのに…」
買ってきてくれたロイヤルミルクティーを片手に私は奏美に申し訳なさそうに謝った…
「別にいいよ‼︎デザートブッフェは逃げていかないからさ‼︎またいつでも行けるし‼︎」
奏美は本当にサッパリした性格で嫌味がない…
この奏美のサッパリとした性格に、私は今まで何度となく救われてきた…
「それで、何があったの⁇」
奏美は自分用に買ってきた温かくて甘いミルクココアを飲みながらさっぱりとした表情で私に訊ねた…
「さっき、列に並んでる時に、綺麗な女の人と腕組んで楽しそうに歩いて行く高城さんを見ちゃったの…」
思い出すとまた泣いてしまいそうだ…
奏美は嘘ーと大声をあげて驚いている⁈
「つまりそれって、二股⁈他にも女の人がいたって事⁇」
そう言って憤る奏美の腹の中はもう怒り浸透だ…
「多分…そうだと思う…私に連絡がないのも、やっぱり私が遊びだからなのかも…」
そう言った側からまた涙が出てくる…
私は持っていたお気に入りのハート柄のハンカチで涙を拭った…
「もうそんな人やめちゃいなよ‼︎美空が都合の良い女になる事ないって‼︎もっと他に良い人沢山いるよ⁉︎」
奏美はやっぱり怒りが治らないようだ…
「そうだよね…元々私と高城さんが釣り合うわけないもん…高城さんには高城さんの上流階級の世界がある…私みたいな平凡な女と一緒にいる人じゃなかったんだよ…」
そう口に出した自分が悲しかったけど、元々世界の違う人…そう思って諦めてしまえば、妙に納得できて、スッキリ諦められるような気がした…



