高城さんとデートした日からまた一週間が経った…
あれから私は、高城さんからの連絡をずっと待っている…
なのに、高城さんからの連絡は一向にない…
私は会いたい気持ちに拍車が掛かって、仕事に身が入らずにいた…
「美空‼︎みーそーら⁈」
えっ!?
ボーとして店番をしている私の顔を覗き込むように、幼馴染の陽ちゃんが私に話し掛ける
パリンッ‼︎
ぼーっとしすぎて端にあった薄硝子の物入れに気が付かなかった私は、端に置いてあった薄硝子の物入れを落としてしまった…
物入れは無惨に砕け散って床に散らばってしまう…
「あっ!ごめん‼︎」
私は急いで硝子の破片を拾い集めようと焦ってしまう…
「いたっ‼︎」
咄嗟に硝子の破片を拾おうとした私は、破片の先で指を切ってしまった…
人差し指からは少し血が出て滲んでしまう…
「お前大丈夫かよ⁉︎最近ぼーっとして仕事に覇気がないっておばさんが心配してたぞ⁇」
陽ちゃんは私の手を取ると、血で滲んだ人差し指をティッシュで優しく抑えてくれた…
「たくっ‼︎気をつけろよ」
ぶっきらぼうにそう言いながらも陽ちゃんはいつも優しい…
私を心配して落としてしまった薄硝子の物入れの破片を一欠片ずつ一緒に拾ってくれた…
あれから私は、高城さんからの連絡をずっと待っている…
なのに、高城さんからの連絡は一向にない…
私は会いたい気持ちに拍車が掛かって、仕事に身が入らずにいた…
「美空‼︎みーそーら⁈」
えっ!?
ボーとして店番をしている私の顔を覗き込むように、幼馴染の陽ちゃんが私に話し掛ける
パリンッ‼︎
ぼーっとしすぎて端にあった薄硝子の物入れに気が付かなかった私は、端に置いてあった薄硝子の物入れを落としてしまった…
物入れは無惨に砕け散って床に散らばってしまう…
「あっ!ごめん‼︎」
私は急いで硝子の破片を拾い集めようと焦ってしまう…
「いたっ‼︎」
咄嗟に硝子の破片を拾おうとした私は、破片の先で指を切ってしまった…
人差し指からは少し血が出て滲んでしまう…
「お前大丈夫かよ⁉︎最近ぼーっとして仕事に覇気がないっておばさんが心配してたぞ⁇」
陽ちゃんは私の手を取ると、血で滲んだ人差し指をティッシュで優しく抑えてくれた…
「たくっ‼︎気をつけろよ」
ぶっきらぼうにそう言いながらも陽ちゃんはいつも優しい…
私を心配して落としてしまった薄硝子の物入れの破片を一欠片ずつ一緒に拾ってくれた…



