好きになっちゃだめなのに⁈〜極甘御曹司に溺愛されて困ってます〜

高城さんはいつものスーツ姿とは違い、今日はラフな休日の格好をしている…



パンツに清潔で高級そうなブランドのセーターにセンスのいい薄手のコートを着た高城さんは、一見してハイセンスな紳士だ…



私は相変わらず格好いいなとまた見惚れてしまった…



私達は高城さんの運転する車に乗って、ドライブする事になった



車を運転する高城さんの横顔は直視出来ないほどやっぱり格好いい…



私が「景色が綺麗ですね」と誤魔化すように言ってみれば、高速道路を抜けた先に綺麗な海が広がった…



「凄ーい‼︎海ですねー‼︎」



私が目を輝かせて感動していると、隣で運転している高城さんがふっと笑っている…



「何笑ってるんですか⁇」



私がそう聞くと…



「君は素直に喜んでくれるからいいな」



そうポツリと言って高城さんはまた私に笑顔を向けた…



「単純ですみません…」



私は恥ずかしくなって顔を隠して赤くなった…