好きになっちゃだめなのに⁈〜極甘御曹司に溺愛されて困ってます〜

「この場でそんなドッキリする訳ないだろう⁉︎俺は正真正銘高城グループの跡取り息子だ」



高城さんはやはり笑いながら一口水を飲むと、真っ直ぐ私を見て言った…



どうやら本当に高城グループの跡取りらしい目の前の人物を見るに、私は驚きすぎて何と言って良いか分からなくなってしまった…



確かに出会ったその日からただならぬ雰囲気を醸し出していた…



気品あるパーフェクトな見た目は、大人の色香さえ漂い、本気で見つめられたら誰でも一度でクラっと恋に落ちてしまいそうだ…



かく言う私も例外ではなく、つい目の前の高城征吾という大人の男の人の手中にハマってしまいそうになる…