死にたがりの君が桜が実るまで生きているだけで


正直、一人でいると、
どうしても考え事をしてしまう。

気づけば自分の部屋に閉じこもって、
泣いている夜もある。


お父さんの泣いていた、あの日を思い出すたび、

胸が苦しくなる。


ねぇ、お母さん。

お父さんも、私も、


あなたがいない世界で生きていける自信がないよ。


いつまで経っても、弱いままでごめんね。