神は呆れていた
愚かな地球人を見下ろし
ため息をつく

生命に溢れる水の惑星を
地球人は破壊し続ける
神は地球を誕生させてしまったのを
後悔した

だが、神は救いの手を伸ばしはしない
因果応報を知らしめるために

地球人が絶滅するその時まで
神はただ、冷めた目で見ている