体育祭も終盤に差し掛かり、昼食の時間になった。 生徒たちはそれぞれ持参した弁当を広げ、談笑している。 生徒会室でも、美亜たちはいつものように弁当を広げようとしていた。 「わ~!!今日はね、お弁当作り頑張っちゃった!」 明里が、自慢げに弁当箱を開いた。しかし、そこには、想像を絶する光景が広がっていた。 「………え?」