ギャグとラブコメと天然が織り成す生徒会について。

 「ん?これ、何だろう...?」




 拾い上げてみると、それは鏡の破片のようだった。


そして、その破片の端には、奇妙な模様が刻まれている。


直人が、その破片を見て、はっとして顔色を変えた。


 
 「な、なんだ、これは!俺の、俺の...!」


 
 「どうしたの、直人?そんなに動揺して。」


 
 「これは...!俺が、俺の部屋に飾ってある、特注の鏡に刻まれた模様と同じだ!」
 



 「えっ!?じゃあ、犯人は直人ってこと...?」



 
 美亜は、思わず声を上げた。直人は、顔を真っ赤にして、どもりながら答える。