点と線で繋げて出来た いつか見た 未完成のパズルの緑は 穴が空いた雲に 覆われたまま 僕は回らない観覧車の中 君は小さくなって 迷子になった そこには夢も時もない 心に灰が積もるだけ 血はいずれ雨で流される だけど涙は降り続ける 汚れた踵で割った 鏡の破片が 優しかったあの頃の表情を 粉々にして 耳鳴りする程の 不協和音で 観覧車は墜落する 不完全なままの球体を 胸に抱えたまま