お兄ちゃんみたいな目立つ存在に

私はなりたくなかった

なのに…

どうしてこんな目立つことばかり起きるのー⁉︎

『歌手として…俳優として、活動してみない…？」

何でスカウトなんかしてくるんですか⁉︎

やめてください！大迷惑です！

天性の歌声、演技力を持つ少女

〜海王華奈羽　Kaio Kanaya〜

『かなは〜！お兄ちゃんのこと見ててくれた〜？カッコよかった〜？』

『…俺は女が嫌いだ。近づいたら…即退学処分だ。いいな』

重度のシスコン&女嫌いを持つ華奈羽の兄

Star Nightセンター

〜海王夏羽　Kaio Natsuha〜

『僕は桜葉春希。よろしくね。この学校のことだったらなんでも聞いて』

「ん？なんて言ったのか聞こえてなかったから、もう一回言ってくれる？それとも..キミを2度と喋れないようにしたほうが良いかな？』

優等生、兼、腹黒鬼畜の学級委員長

Star Nightリーダー

～桜葉春希　Sakuraba Shunki〜

『俺、コーヒーゼリーが好きなんだけど..どっかオススメの店とかメーカーとか、教えてもらえませんか...？」

「あ？女はすぐいろいろ喋るから嫌いなんだよ。だからテメーは俺に一切話しかけんな。いいな」

クラスのおふざけ、盛り上げキャラ兼、女嫌いの腹黒ギツネ

Star Night MC

～紅橋秋斗　Kobashi Shuto〜

『...よろしく。…できるだけ話しかけないでくれると助かる』

『ふーん..俺もそれ好き。キミは..何が好きなの..？』

クールな女嫌い...？性格に裏表が無い唯一のメンバー

Star Night ボーカル

～雪本冬真　Yukimoto Toma〜

『僕は風鈴』

『僕は雪』

『『どっちがどっちか分かる？』』

見た目そっくり、愛されキューティーボーイズ

Star Night 可愛い担当

〜柏木風鈴・雪　Kashiwagi Huri•Setsu〜

これは、華奈羽のドタバタな学園生活
を書いたお話

※恋愛要素、アリ、です！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい！
ということで3作品目です！
この話は学校の授業中（良い子は真似しないでね！）や、休みの日など、暇なときに書いたお話です…！
こだわった部分をぜひ、エピローグで書かせてもらおうと思っております！
それでは、どうぞっ！