冷酷な皇帝の溺愛

【 夜宵 Side 】





俺は朝から図書室の奥の部屋で過ごしていた。




この部屋には3人がけのソファが向かい合わせにあり、その間にはローテーブルがある。




今日は、生徒会の会議があるが、その時間までの暇つぶしとして休んでいたのだ。




まぁ、休んでるっていっても仕事はやってたが。




生徒会の仕事が一段落ついたため、俺はパソコンをパタンと閉じる。




ソファにもたれ掛かり、ブルーライトカットメガネを外す。




あ~、疲れたし腹減った。