「雪絵、大丈夫!?」 「平気...あっ、すいませ...」 「ってぇ、...」 目の前には長身の 男が地べたに座り込んでた。 多分ハイタッチしたときに ぶつかったんだ...、 かなり恥ずかしい(;゜O゜) しかも新入生で私らと 同じ立場じゃん(;゜O゜) 「ゴッメ...たて、る?」 「たてるたてる、大丈夫」 「あ、、...カッコイイ」 朱里+男 『はぁぁ?(;゜O゜)』