その他
完

- 作品番号
- 1769335
- 最終更新
- 2025/12/16
- 総文字数
- 729
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 25
- いいね数
- 1
由美ちゃん あなたと離れたのはぼくが17歳の時だった。
あなたは精神障碍者と呼ばれている子供だった。
だからぼくらと一緒に何かをすることも同じ時間を過ごすことも無かった。
40年近く経った今でもぼくはあなたのことをはっきりと覚えている。
それはなぜだろう? 他の誰よりもあなたが好きだったから。
たとえ話せなくても何も出来なくても傍に居たいと思っていたから。
あなたが今も生きていたならもう一度会いたい。
そして二度と離したくはない。
そう思うのはなぜだろう?
あなたは精神障碍者と呼ばれている子供だった。
だからぼくらと一緒に何かをすることも同じ時間を過ごすことも無かった。
40年近く経った今でもぼくはあなたのことをはっきりと覚えている。
それはなぜだろう? 他の誰よりもあなたが好きだったから。
たとえ話せなくても何も出来なくても傍に居たいと思っていたから。
あなたが今も生きていたならもう一度会いたい。
そして二度と離したくはない。
そう思うのはなぜだろう?
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