私の人生を変えてくれた人 番外編2


「ハァハァハァ………なんで…ハァハァハァハァ………同じこと言うの………ハァハァハァハァ………」

「同じことって………」

「ハァハァハァ………そんなこと言わないで…ハァハァハァハァ……忘れさせてよ…ハァハァハァハァハァ……ずるいよ………ハァハァハァハァハァ………」

「何がだよ?」

「……ハァハァハァ……ずるい………ハァハァハァハァハァ………せんせ……ばっかり……ハァハァハァハァハァ………」

「もういいから
 落ち着け
 後でいくらでも聞いてやるから」

「…ハァハァハァハァ……」

私は重たい体を起こした

「だから起き上がるなって
 寝てろ」

「ハァハァハァ……せんせ…ハァハァハァハァ………」

そして私は下山先生に抱きついた


変わらない温もり


この温もりだけが………いつも落ち着かせてくれる


「お前………ほんと何がしたいんだよ………
 俺のこと嫌いなんだろ?」

「ハァハァハァハァ………嫌いだけど……ハァハァハァハァハァ……好きだよ……ハァハァハァハァハァハァ……」


そして私は眠りについた