「ハァハァハァ………なんで…ハァハァハァハァ………同じこと言うの………ハァハァハァハァ………」
「同じことって………」
「ハァハァハァ………そんなこと言わないで…ハァハァハァハァ……忘れさせてよ…ハァハァハァハァハァ……ずるいよ………ハァハァハァハァハァ………」
「何がだよ?」
「……ハァハァハァ……ずるい………ハァハァハァハァハァ………せんせ……ばっかり……ハァハァハァハァハァ………」
「もういいから
落ち着け
後でいくらでも聞いてやるから」
「…ハァハァハァハァ……」
私は重たい体を起こした
「だから起き上がるなって
寝てろ」
「ハァハァハァ……せんせ…ハァハァハァハァ………」
そして私は下山先生に抱きついた
変わらない温もり
この温もりだけが………いつも落ち着かせてくれる
「お前………ほんと何がしたいんだよ………
俺のこと嫌いなんだろ?」
「ハァハァハァハァ………嫌いだけど……ハァハァハァハァハァ……好きだよ……ハァハァハァハァハァハァ……」
そして私は眠りについた


