亜魔野さんに触られたところがどんどん熱くなっていく。こういう感覚は初めてなのに嫌じゃない……。
「下、脱がすぞ。」
「や……そこは…ダメ…。」
「こんなグチョグチョにしてお前は淫乱だな。」
その言葉と同時に何かが私のアソコを這う。
「何…して……。」
「初めてだろ…？しっかり慣らしてやらないとな。おお、指も締め付けるな。」
こんな感覚、私知らなかった。わずかな痛みと体がうずくような動き。
「それ……気持ちぃ…。」
「ほお、随分と素直だな。じゃあ、これならどうだ。」
「いっ……。」
また何かが入ってくる感覚。奥がえぐられるようなくすぐったいような感覚。中から何かがあふれ出そうな感覚。
「あ…そこ、ダメ……。」
「ここだな。」
突かれるたび体が痺れていく。痛みはほとんど無くなっていき快感が私の脳を支配していく。
「だ、ダメ……何かきちゃう……。」
「そのままイけ。」
「あ……あっ…あ…。」
身体じゅうに電流が走るような感覚。これがイく……。
「そろそろ俺も限界だ。手で両足を広げて抑えてろ。」
「え……？」
「もっと気持ちよくしてやる。」
「下、脱がすぞ。」
「や……そこは…ダメ…。」
「こんなグチョグチョにしてお前は淫乱だな。」
その言葉と同時に何かが私のアソコを這う。
「何…して……。」
「初めてだろ…？しっかり慣らしてやらないとな。おお、指も締め付けるな。」
こんな感覚、私知らなかった。わずかな痛みと体がうずくような動き。
「それ……気持ちぃ…。」
「ほお、随分と素直だな。じゃあ、これならどうだ。」
「いっ……。」
また何かが入ってくる感覚。奥がえぐられるようなくすぐったいような感覚。中から何かがあふれ出そうな感覚。
「あ…そこ、ダメ……。」
「ここだな。」
突かれるたび体が痺れていく。痛みはほとんど無くなっていき快感が私の脳を支配していく。
「だ、ダメ……何かきちゃう……。」
「そのままイけ。」
「あ……あっ…あ…。」
身体じゅうに電流が走るような感覚。これがイく……。
「そろそろ俺も限界だ。手で両足を広げて抑えてろ。」
「え……？」
「もっと気持ちよくしてやる。」
