SIDE
「みう起きてーーー」
「んー」
「んーじゃないでしょ!今日みうの誕生日会でしょ!もうすぐで2人来るよ!、」
誕生日会、、、
「あ!!今何時!?」
「もう11時だよーー、寝すぎだよー」
やばい寝坊した、。今日は翔くんと会える日なのに、
「急いで準備する!」
「はーい」
そう言ってななは私の部屋から出て行った。
やばい準備しないと、
今日は私の誕生日である。がそこが重要なんじゃなくて今日は翔くんと会える日なのだ。
私たちはもともとお母さん同士が仲良くて、結婚する時家を隣同士にしようと話して私たちは幼馴染になったのだ。
もちろん幼稚園、小学校、中学、高校全部みんなで学校を合わせた。
そのため登校を毎日一緒にしているのだが、土日は会えない。
ただ毎年4人の誕生はみんな集まって誕生日会をするのだが
私の誕生日がたまたま今回は日曜日だったためお昼から夜まで翔くんと一緒にいれる。
本当に嬉しい。
だから翔くんに会えるぐらいには顔も準備しないといけない。
「みう起きてーーー」
「んー」
「んーじゃないでしょ!今日みうの誕生日会でしょ!もうすぐで2人来るよ!、」
誕生日会、、、
「あ!!今何時!?」
「もう11時だよーー、寝すぎだよー」
やばい寝坊した、。今日は翔くんと会える日なのに、
「急いで準備する!」
「はーい」
そう言ってななは私の部屋から出て行った。
やばい準備しないと、
今日は私の誕生日である。がそこが重要なんじゃなくて今日は翔くんと会える日なのだ。
私たちはもともとお母さん同士が仲良くて、結婚する時家を隣同士にしようと話して私たちは幼馴染になったのだ。
もちろん幼稚園、小学校、中学、高校全部みんなで学校を合わせた。
そのため登校を毎日一緒にしているのだが、土日は会えない。
ただ毎年4人の誕生はみんな集まって誕生日会をするのだが
私の誕生日がたまたま今回は日曜日だったためお昼から夜まで翔くんと一緒にいれる。
本当に嬉しい。
だから翔くんに会えるぐらいには顔も準備しないといけない。
