夢にまで見た宮木のマンコは、夢よりも遥かに気持ちよかった。亀頭が薄膜に引っかかり、そして破る。眼鏡の奥で宮木がわずかに瞳を揺らしたのを見て、彼女が処女を卒業したのを知る。
「大丈夫か、宮木? 痛くないか?」
「ちょ、と痛いけど……大丈夫。近藤君のヤりたいようにやって♡」
健気に笑う顔も可愛い。宮木がどんどん可愛くなっている。
俺は宮木の膣奥まで亀頭を挿し込んだ。
「あっ♡ んっ、そこ、気持ちいいかも♡」
「ここが好きなんだな。俺もめっちゃ気持ちいいぞ!」
「あっ♡ ちょっと、そこばっかりグリグリしゃちゃ――ああっ♡」
マンコの奥で宮木の反応が変わった場所があった。そこを狙ってグイグイと押し付けると、彼女は簡単にイった。反応も敏感でめちゃくちゃエロい。
「ちょっと近藤く――ひゃんっ!♡」
「宮木! 可愛いぞ、宮木! マンコがきゅっと締まって、めちゃくちゃ気持ちいい!」
「あ、あんまり言わないでぇ♡」
宮木の上にのしかかるように体重を乗せて、腰を動かす。むちむちと肉のついた太ももが濡れていて、密着すると温かい。腰を押し付けるたびに、彼女の大きな胸がゆっさゆっさと揺れているのもエロかった。
宮木のエロさを全部語りながら抽送を続けていると、彼女は耳まで真っ赤にして顔を横に向ける。半開きになった口のプルプルした唇から目が離せない。
「宮木ッ!」
「な――んんっ♡!?」
我慢できず、彼女と唇を重ねる。強引なキスだ。でも一瞬驚いた後に宮木も応じてくれた。お互いに噛み合うような深いキスをする。舌を伸ばして、絡めて、しゃぶる。至近距離で目が笑う。
「んちゅ♡ ――ぷはっ♡ もう、私のファーストキスなんだけど」
「ごめん、宮木! 可愛すぎて我慢できなかった!」
「しかたないなぁ……。もっと強く動いていいよ♡ 気を遣わなくていいから♡」
唇を離した宮木が、足を絡めてくる。その声が頭の奥まで溶けていく。
宮木は照れたような、でも期待しているような艶っぽい表情で、薄く汗を滲ませている。大きな胸の頂点で、桜色だった乳首がぷっくりと膨らんでいる。彼女も気持ちよくなってくれている。そんなことが、嬉しかった。
「宮木ぃ!」
「あっ♡ いきなりっ♡ ああんっ♡ いいっ、近藤君の、もっと奥まで来てぇっ♡」
宮木の要望通り、膣奥まで腰を押し込む。ぷりっとした尻に太ももを叩きつけて、フル勃起したチンコを宮木にぶち込む。宮木の膣中はふわふわとしていて温かくて気持ちいい。初めてなのにぐじゅぐじゅと濡れて、肉襞のひとつひとつが絡みついてくる。
腰を叩きつけると、白い脂肪が波打って、おっぱいが盛大に揺れる。ちゃんと気持ちよくできているか気になったけど、彼女は喉を震わせて高い声を漏らしていた。
「近藤君っ♡ 気持ちいいよぉ♡ セックスいいよう♡」
「宮木っ! 宮木!」
正常位で抱き合って、お互いに気持ちいいところを探り合う。宮木は膣奥にチンコを押し付けても敏感に腰を跳ねさせて震えていた。彼女がイくたびにキュッと膣肉が引き締まって、俺も気持ちいい。
目の前で巨乳が踊っている。普段は穏やかな性格の宮木が、俺のチンコでよがっている。その様子が誇らしかった。
だんだんと込み上げてくる。それを宮木も感じ取っていた。ズレた眼鏡越しに笑いかけてくる。
「いいよ、射精して♡ 私の膣内にいっぱい射精して♡ 赤ちゃん孕ませて♡」
「宮木! 絶対孕ませてやる! 俺の子供、産んでくれ!」
「産むから♡ 元気な赤ちゃん産むからぁっ♡」
「射精すぞっ! 宮木ぃ!」
宮木が足を交差させて、俺の腰を引き寄せる。ずにゅっ、と一際深いところまで挿入る。その瞬間、炸裂した。
「あああああっ♡ いいっ♡ いっぱい射精てるっ♡ 私の膣内にぃぃ♡」
「宮木! 気持ちいいぞ宮木!」
ビュルルルルッ♡
一回射精したとは思えないくらい、濃くて大量のザーメンが溢れ出す。尿道を駆け登って、そのまま直接宮木のグチョグチョに蕩けきった膣内に流れ込む。宮木も直接その熱を感じて、大きな絶頂に達していた。腰が浮くほど背中を反らせて、歓喜している。
ぶぴゅっ♡
「あっ♡ だめぇ、漏れちゃう♡」
宮木の膣から白い粘液が溢れ出す。彼女はそれを、名残惜しそうに指で集めようとしていた。
「大丈夫だぞ、宮木。いくらでも射精してやるからな!」
「あお゛っ!? あっ、近藤君っ♡ まだガチガチ♡ すごいよぅ♡」
どれだけ溢れたっていい。宮木の身体は全く飽きる気配がない。どこを触っても柔らかいし、もちもちだし、すべすべだ。おっぱいに手を伸ばせば、彼女も胸を広げて迎えてくれる。
「あんっ♡ おっぱい好きなの?」
「大好きだ! おっぱいも唇もマンコも、宮木の全部大好きだぞ!」
「あんっ♡ 嬉しいっ♡」
ぱんっぱんっ! ぱんっぱんっ!
ストロークを繰り返しながら、巨乳を揉みしだいて、キスもする。全身で、五感で宮木を味わう。
「宮木ぃ! 気持ちいいぞ、宮木!」
「叶恵って呼んでぇ♡ 私のことぉ♡」
「叶恵! マンコの奥に射精するぞ!」
「射精してぇ♡ 全部膣内射精ししてぇ♡!」
お互いの汗まで混ぜあいながら、二度目の膣内射精。全く衰えのない勢いで、彼女の膣内を再び満たす。射精しながらも腰を止められず、突くたびにぶぴゅぴゅっ! と精液が溢れ出た。
「はぁ、はぁ……♡ 気持ちよかったよ、リョウタ♡」
汗だくでシーツの上に倒れて、胸を上下させながらうっとりとして叶恵が言う。俺もその隣に寝転んで、彼女のしっとりとしたおっぱいを揉みながら頷く。叶恵の身体はめちゃくちゃ気持ちいい。彼女が青交委員になってくれて、本当によかった。
「ありがとうな、叶恵。俺、明日もセックスしたい!」
「ふふっ。いいよ、私もリョウタとその、セックスしたいから♡」
叶恵は恥ずかしそうにはにかみながら、そう言った。
「それに、どうせクラスの男子は来ないだろうし。……今日も誰も来ないかと思って、不安だったんだ。リョウタが来てくれて嬉しかった」
「叶恵とセックスできるのに行かないなんて、勿体なさすぎるだろ!」
「そう言ってくれるの、リョウタだけだよ。……ふふっ。ありがとね♡」
彼女が自分からキスしてくれた。お互いに舌を絡めて、見つめ合いながら。鼻息まで感じる距離で息苦しくなるまで。
叶恵がゆっくりと下腹部を撫でているのが、目の端で見えた。
セックスって素晴らしいな。クラスのこんなに可愛い子とできるなんて。絆も深まる気がするし。なんで他の男たちはやらないんだろうと不思議に思うが、今は叶恵を他の男に抱かせたくない。
「叶恵、絶対妊娠してくれよな。俺、叶恵が妊娠するまで何回だって射精するから!」
「ふふっ。直接的だね」
決意を込めて宣言すると、叶恵はそう言ってまた笑った。
「そろそろ下校時間だぞーって、やっぱり誰もいないか」
お互いにしっとりした時間を過ごしていると、突然ノックもなく保健室の扉が開く。聞こえてきた声は、俺たちの担任でもある牛丘先生のものだった。
「牛丘先生、青交委員会の顧問もやってるの」
「そうなのか。牛丘先生のおっぱいも大きいよなぁ」
「もう、リョウタって本当におっぱい好きだね」
赤ジャージの前のチャックが閉まりきらない爆乳は、流石の叶恵も敵わない。それを想像して笑っていると、叶恵に肘で小突かれた。彼女は呆れた顔で肩をすくめた後、制服を羽織ってベッドから降りた。
「先生!」
「おお、宮木じゃないか。まだ残ってたんだな。って、まさか……」
全裸に上着だけを羽織った叶恵。しかも胸にべっとりと俺の精液がついている。その姿を見れば、牛丘先生も察したらしい。俺が叶恵の後ろから顔を出すと、表情を明るくした。
「近藤が来てくれたのか! よしよし、しっかり膣内にも射精してもらったんだな。よかったな、宮木!」
「はいっ♡ リョウタとのセックス、すごく気持ちよかったです」
「そりゃあいいな。先生ももうちょっと若かったらなぁ……。とにかく、青交委員の活動もしっかりこなして偉いじゃないか。近藤もよく頑張ったな」
叶恵の頭を撫でた後、先生は俺をぎゅっと抱きしめてくれる。先生の大人の女の濃い匂いがして、また勃起しそうだ。
「叶恵とのセックス、すごい気持ちよかったです! 青交委員になってくれて、すごい嬉しいです!」
「はははっ! 近藤は偉いな。いや、他の男子も興味がないわけではないと思うんだが」
豪快に笑ってから、困ったように眉を寄せる。先生も男子たちの奥手なところに悩んでいるらしい。でも、俺からしたら好都合だ。
「任せてください、先生! 俺、宮木以外の女子ともセックスしたいんです!」
「リョウタ……。かっこいいよ♡」
叶恵が妊娠したら、また別の女子が青交委員に選ばれる。早くみんなとセックスがしたいな。もちろん、叶恵ともいっぱいしたい。
「その調子だ、近藤。とにかく、今日はしっかり休むんだぞ。宮木はしっかり排卵誘発剤は飲んでるよな? ちゃんと妊娠検査もするんだぞ」
「はーい」
「はい。分かってます、先生」
下校時間が迫っている。俺と叶恵は牛丘先生に見送られ、学校を後にする。
「今日はありがと、リョウタ。もし妊娠してなかったら、明日からもよろしくね♡」
「もちろんだ、叶恵。いつでもどこでも何回だってセックスしまくろうな!」
そんな言葉を交わして、俺と叶恵もそれぞれの家路についた。
授業中は歯を食いしばって我慢して、休み時間は莉里の前戯に集中する。彼女に最高のセックスを味わってもらうために、俺もガン勃ちのチンコを抑えて耐え抜いた。
「どうだ、莉里。気持ちいいか?」
「ああ、んっ♡ ま、まあ……そこそこ、ぉっ♡ 」
椅子に座った莉里の足を全開に広げさせて、背後から抱きしめる。制服の上からムッチムチのおっぱいを揉みしだき、同時にパンツ越しのマンスジもなぞる。彼女は体質的に濡れにくいんだろう。切ない声を出しているけど、ぷっくりと膨らんだ恥丘を包む下着は少し湿っている程度でしかない。
「リョウタこそ、そろそろ限界でしょ。む、無理しなくていいんだよ?」
金髪ギャルは俺の腕にしがみつきながら、強気な態度を崩さない。そんな態度が逆に刺激的だ。思わず誘惑に負けそうになるけど、一度決めたことは曲げない主義なのだ。
「んぎぃっ!?♡ お♡ く、クリ、先っぽしゅりしゅりすんにゃ、ぉおっ♡」
「やっぱりここは女の子はみんな敏感なんだな! 安心しろよ。ちゃんと最高に気持ちよくさせてやるからな」
「んぉおっ♡ ま、まっで、も、もう――」
割れ目からぷくりと膨らむ小さい豆粒を軽く摘んでやると、莉里も腰を浮かせて声を震わせる。マンスジを爪先で掻いて、クリトリスの周りを刺激してやると、叶恵もエロい声で喜んでくれたからな。
ギャルが目をとろんとさせてるのを見ると、つい半開きになったツヤツヤの唇にむしゃぶりつきたくなる。でも、そこまでするともう止められなくなりそうだ。
今にも爆発しそうなチンコを、なんとか押さえつけて耐える。
「おぉ、お尻にガッチガチの熱いデカチンポ♡ 当たってるし♡」
おっと、莉里の弾力たっぷりの安産型デカケツにチンコを押し当てちまった。先っぽがむっちりした肉に埋まって、ズボンとスカートに挟まれてるのに生々しい感触が伝わってくる。
「どくどく震えてるの、こっちまで伝わってくるんだけど♡ 早くオマンコに種付け射精したいって言ってるじゃん♡」
「ぐぉっ、デカケツぐりぐり押し付けてきたっ!? ま、負けないぞ。絶対に莉里をガチイキさせるまで俺も射精しない!」
こんなに分かりやすい誘惑に乗せられてどうする。莉里を気持ちよくさせないと、俺も気持ちよく種付けできない。セックスはお互いが幸せじゃないと意味がないんだ。
――と、頭では分かっていても、体はなかなかそうもいかない。カウパーがさっきから止まらないし、今すぐ目の前のデカケツまんこに突っ込みたい。
「あの二人、すごい匂い♡」
「近藤君の先走りヤバすぎじゃん♡ 涎だらだら垂らして我慢して、かっこいいね♡」
「莉里もアレかなり発情してるよね。どっちが先に負けるかなぁ♡」
周りの女子たちからの視線が熱い。みんな、莉里がどんなセックスをするのか興味津々みたいだ。
「はぁっ、はぁっ♡ りょ、リョウタぁ、も、もういいでしょ♡ さっさと私のキツキツおまんこにチンポぶち込んで気持ちよくなったらいいじゃん♡ へ、変なプライドなんか捨てちゃいなよ♡」
椅子から腰を浮かして、ムッチムチのデカケツが揺れる。思わずそれを掴んでチンコを突っ込みたくなる。莉里は経験者だけあって、男を誘惑するのに慣れてやがる。
必死に歯を食いしばってそれに耐える。
マンコに触っていたら抑えきれなくなりそうだ。しかたないが、莉里の胸だけを重点的に責めることにする。ブラウス越しにも分かる、ぷっくり膨らんだ大きめの乳輪の輪郭を指でなぞりながら、少しずつ先端に。クリトリスみたいに尖った乳首を指で軽くこね回す。
「んぉおおっ♡ ちょ、リョータ、それ、だめ……んぉっ♡」
「こっちならダブルでいける! しかも、叶恵よりおっぱい小さいけど、その分敏感っぽいもんな」
「はぁーーっ♡ ふぅーーっ♡ お゛っ♡ んごっ♡」
手のひらでおっぱいを包みながら、指先で弾くように乳首を刺激する。莉里も深呼吸しながら耐えようとしているけど、やっぱり乳首責めに弱いらしい。尻を振る余裕もないみたいで、俯いてビクビク肩を震わせていた。
「近藤の前戯エグすぎっしょ♡ 莉里、ガチイキしそうじゃん♡」
「でもイキそうになったら止められて可哀想だよね♡ あんなの発狂しちゃうよ♡」
「すぐ後ろから濃ぉいオス臭嗅がせられながらおっぱい揉まれて、すごい顔してる♡」
ここからじゃ莉里の顔が見えないのが辛い。周りの女子たちが言うには、莉里もすごい顔をしてるらしい。きっとメチャメチャ可愛くて、それを見たらセックスしたくなるだろうから、ある意味これでいいのかもしれない。
全ては莉里に気持ちよくなってもらうため。最高の状態で俺の子供を孕んでもらうため!
「りょ、リョウタぁ……」
心頭滅却すれば火もまたなんとやら。彼女のことだけを考えながら前戯に集中していると、か細い声が聞こえた。それまでの莉里とは打って変わって、弱々しく目を潤ませてこちらを振り返っている。
しっとりと濡れた唇が震えて、俺の方に尻を突き出して、
「もう我慢できないの。お、お願い、おまんこ、気持ちよくしてぇ♡」
ぶっとい太ももを開いて、スカートを捲り上げた莉里が懇願してくる。それまでの余裕が全部吹き飛んで、割れ目からトロトロと濃厚な愛液が垂れていた。
悔しさと恥ずかしさも感じられる泣きそうな表情をしながら、莉里は必死にケツを揺らしている。
「わ、私の負けでいいから♡ もう、頭おかしくなっちゃう。早くガチガチオチンポ突っ込んでぇ♡」
休み時間。教室のど真ん中。女子たちがまじまじと見つめているにもかかわらず、莉里は艶っぽい声でせがんできた。
「もうオマンコとろとろになったから♡ 準備できてるから♡」
愛液は止めどなく流れ出して、足元の床を汚している。俺も、彼女が限界に近づいたことを理解した。何度も休み時間のたびにマンコをほじって、しっかりと乳首もいじって、彼女もセックスする準備ができたんだ。
「待てよ、近藤!」
今すぐズボンを下ろそうとベルトに手をかけたその時、急に声が割り込んでくる。振り返れば、なんか賢そうな雰囲気の男子……。たぶん佐藤だ。俺とチン比べをして負けた奴が、椅子を蹴倒して立ち上がっている。
「さっきから小梨さんに乱暴して、か、可哀想じゃないか! しかもこんなところでせ……せっくす……なんて!」
なんか、よく分からないが怒られてるのか。
小梨は青交委員だから、いつでもどこでもセックスしていいんだが。こいつはそれを知らないのか?
「今すぐそんな野蛮なことは止めて――」
「……うるっせえな」
困惑して黙っていると、佐藤はさらに激しく捲し立てる。だが、それを冷たい声が強引に黙らせた。
「な、え、小梨さん……?」
机に手を突いて、顔を真っ赤にした莉里が、佐藤を睨みつけていた。
「せっかく気分が乗ってたのに、水差すなよマジで。空気も読めねえ馬鹿が出しゃばるとかマジありえんし」
目をキョロキョロとさせる佐藤を、莉里が鋭く罵倒する。佐藤はまるで予想が外れたような顔で、あわあわと狼狽えていた。
「せっかく人生初のガチイキ極上交尾できる時だったのにさ。リョウタのチンコが萎えちゃったらどうすんの?」
「あ……ご、ごめ……。そ、そうだ、その時は僕が責任――」
「大丈夫だぞ、莉里! 俺のチンコは全然萎えてない! むしろ今から莉里のマンコに突っ込めると思って、ガッチガチにフル勃起してる!」
この程度で萎える?
そんなわけないだろ。目の前で極上の美女ギャルが誘ってるのに、1ミリでも萎える奴がいるなら、そいつは男じゃない。
事実を示すためにズボンを下ろして、臨戦体勢のチンポを見せつける。カウパーでドロドロになっているけど、まだ射精してない。今すぐにでも莉里のマンコを味わいたい。
「んおっ♡ リョウタのチンポ、やっぱエグすぎ♡ ねえ、やっぱり我慢できないし、今すぐ挿入れて♡」
莉里の視線も俺に戻ってきた。彼女はトロトロに蕩けたマンコを自分で開いて、尻を突き出して誘ってくる。
「お願いします♡ リョウタのエグいチンポで、莉里の鈍感おまんこ、グチャグチャにして♡」
「莉里っ! めちゃくちゃエロい媚び方するじゃないか! そんなことされたら、もう我慢できない!」
「お゛っ♡ おまんこが吸い付いちゃう♡ リョウタのデカチン突っ込んで欲しくて媚びちゃうのっ♡」
安産型の桃尻を掴んで、先っぽをマンコに押し付ける。それだけで彼女の方からむちゅっと吸い付いてきた。最初はあんまり反応のなかったマンコは完全に準備万端。むしろ叶恵のふわとろマンコよりも貪欲な感じまでする。
「突っ込むぞ、莉里!」
「きてぇ、リョウタぁ♡」
クラスメイトたちに見られながら、スカートを捲って尻を見せつける莉里。彼女のマンコに、フル勃起したチンコをぶち込んだ。
「い゛っ♡ お、おぉ゛っ♡ おっぎいのきたっ♡ んぉおおおおおおおおおっ♡」
教室中に、莉里の悦ぶ声が響き渡った。
「大丈夫か、宮木? 痛くないか?」
「ちょ、と痛いけど……大丈夫。近藤君のヤりたいようにやって♡」
健気に笑う顔も可愛い。宮木がどんどん可愛くなっている。
俺は宮木の膣奥まで亀頭を挿し込んだ。
「あっ♡ んっ、そこ、気持ちいいかも♡」
「ここが好きなんだな。俺もめっちゃ気持ちいいぞ!」
「あっ♡ ちょっと、そこばっかりグリグリしゃちゃ――ああっ♡」
マンコの奥で宮木の反応が変わった場所があった。そこを狙ってグイグイと押し付けると、彼女は簡単にイった。反応も敏感でめちゃくちゃエロい。
「ちょっと近藤く――ひゃんっ!♡」
「宮木! 可愛いぞ、宮木! マンコがきゅっと締まって、めちゃくちゃ気持ちいい!」
「あ、あんまり言わないでぇ♡」
宮木の上にのしかかるように体重を乗せて、腰を動かす。むちむちと肉のついた太ももが濡れていて、密着すると温かい。腰を押し付けるたびに、彼女の大きな胸がゆっさゆっさと揺れているのもエロかった。
宮木のエロさを全部語りながら抽送を続けていると、彼女は耳まで真っ赤にして顔を横に向ける。半開きになった口のプルプルした唇から目が離せない。
「宮木ッ!」
「な――んんっ♡!?」
我慢できず、彼女と唇を重ねる。強引なキスだ。でも一瞬驚いた後に宮木も応じてくれた。お互いに噛み合うような深いキスをする。舌を伸ばして、絡めて、しゃぶる。至近距離で目が笑う。
「んちゅ♡ ――ぷはっ♡ もう、私のファーストキスなんだけど」
「ごめん、宮木! 可愛すぎて我慢できなかった!」
「しかたないなぁ……。もっと強く動いていいよ♡ 気を遣わなくていいから♡」
唇を離した宮木が、足を絡めてくる。その声が頭の奥まで溶けていく。
宮木は照れたような、でも期待しているような艶っぽい表情で、薄く汗を滲ませている。大きな胸の頂点で、桜色だった乳首がぷっくりと膨らんでいる。彼女も気持ちよくなってくれている。そんなことが、嬉しかった。
「宮木ぃ!」
「あっ♡ いきなりっ♡ ああんっ♡ いいっ、近藤君の、もっと奥まで来てぇっ♡」
宮木の要望通り、膣奥まで腰を押し込む。ぷりっとした尻に太ももを叩きつけて、フル勃起したチンコを宮木にぶち込む。宮木の膣中はふわふわとしていて温かくて気持ちいい。初めてなのにぐじゅぐじゅと濡れて、肉襞のひとつひとつが絡みついてくる。
腰を叩きつけると、白い脂肪が波打って、おっぱいが盛大に揺れる。ちゃんと気持ちよくできているか気になったけど、彼女は喉を震わせて高い声を漏らしていた。
「近藤君っ♡ 気持ちいいよぉ♡ セックスいいよう♡」
「宮木っ! 宮木!」
正常位で抱き合って、お互いに気持ちいいところを探り合う。宮木は膣奥にチンコを押し付けても敏感に腰を跳ねさせて震えていた。彼女がイくたびにキュッと膣肉が引き締まって、俺も気持ちいい。
目の前で巨乳が踊っている。普段は穏やかな性格の宮木が、俺のチンコでよがっている。その様子が誇らしかった。
だんだんと込み上げてくる。それを宮木も感じ取っていた。ズレた眼鏡越しに笑いかけてくる。
「いいよ、射精して♡ 私の膣内にいっぱい射精して♡ 赤ちゃん孕ませて♡」
「宮木! 絶対孕ませてやる! 俺の子供、産んでくれ!」
「産むから♡ 元気な赤ちゃん産むからぁっ♡」
「射精すぞっ! 宮木ぃ!」
宮木が足を交差させて、俺の腰を引き寄せる。ずにゅっ、と一際深いところまで挿入る。その瞬間、炸裂した。
「あああああっ♡ いいっ♡ いっぱい射精てるっ♡ 私の膣内にぃぃ♡」
「宮木! 気持ちいいぞ宮木!」
ビュルルルルッ♡
一回射精したとは思えないくらい、濃くて大量のザーメンが溢れ出す。尿道を駆け登って、そのまま直接宮木のグチョグチョに蕩けきった膣内に流れ込む。宮木も直接その熱を感じて、大きな絶頂に達していた。腰が浮くほど背中を反らせて、歓喜している。
ぶぴゅっ♡
「あっ♡ だめぇ、漏れちゃう♡」
宮木の膣から白い粘液が溢れ出す。彼女はそれを、名残惜しそうに指で集めようとしていた。
「大丈夫だぞ、宮木。いくらでも射精してやるからな!」
「あお゛っ!? あっ、近藤君っ♡ まだガチガチ♡ すごいよぅ♡」
どれだけ溢れたっていい。宮木の身体は全く飽きる気配がない。どこを触っても柔らかいし、もちもちだし、すべすべだ。おっぱいに手を伸ばせば、彼女も胸を広げて迎えてくれる。
「あんっ♡ おっぱい好きなの?」
「大好きだ! おっぱいも唇もマンコも、宮木の全部大好きだぞ!」
「あんっ♡ 嬉しいっ♡」
ぱんっぱんっ! ぱんっぱんっ!
ストロークを繰り返しながら、巨乳を揉みしだいて、キスもする。全身で、五感で宮木を味わう。
「宮木ぃ! 気持ちいいぞ、宮木!」
「叶恵って呼んでぇ♡ 私のことぉ♡」
「叶恵! マンコの奥に射精するぞ!」
「射精してぇ♡ 全部膣内射精ししてぇ♡!」
お互いの汗まで混ぜあいながら、二度目の膣内射精。全く衰えのない勢いで、彼女の膣内を再び満たす。射精しながらも腰を止められず、突くたびにぶぴゅぴゅっ! と精液が溢れ出た。
「はぁ、はぁ……♡ 気持ちよかったよ、リョウタ♡」
汗だくでシーツの上に倒れて、胸を上下させながらうっとりとして叶恵が言う。俺もその隣に寝転んで、彼女のしっとりとしたおっぱいを揉みながら頷く。叶恵の身体はめちゃくちゃ気持ちいい。彼女が青交委員になってくれて、本当によかった。
「ありがとうな、叶恵。俺、明日もセックスしたい!」
「ふふっ。いいよ、私もリョウタとその、セックスしたいから♡」
叶恵は恥ずかしそうにはにかみながら、そう言った。
「それに、どうせクラスの男子は来ないだろうし。……今日も誰も来ないかと思って、不安だったんだ。リョウタが来てくれて嬉しかった」
「叶恵とセックスできるのに行かないなんて、勿体なさすぎるだろ!」
「そう言ってくれるの、リョウタだけだよ。……ふふっ。ありがとね♡」
彼女が自分からキスしてくれた。お互いに舌を絡めて、見つめ合いながら。鼻息まで感じる距離で息苦しくなるまで。
叶恵がゆっくりと下腹部を撫でているのが、目の端で見えた。
セックスって素晴らしいな。クラスのこんなに可愛い子とできるなんて。絆も深まる気がするし。なんで他の男たちはやらないんだろうと不思議に思うが、今は叶恵を他の男に抱かせたくない。
「叶恵、絶対妊娠してくれよな。俺、叶恵が妊娠するまで何回だって射精するから!」
「ふふっ。直接的だね」
決意を込めて宣言すると、叶恵はそう言ってまた笑った。
「そろそろ下校時間だぞーって、やっぱり誰もいないか」
お互いにしっとりした時間を過ごしていると、突然ノックもなく保健室の扉が開く。聞こえてきた声は、俺たちの担任でもある牛丘先生のものだった。
「牛丘先生、青交委員会の顧問もやってるの」
「そうなのか。牛丘先生のおっぱいも大きいよなぁ」
「もう、リョウタって本当におっぱい好きだね」
赤ジャージの前のチャックが閉まりきらない爆乳は、流石の叶恵も敵わない。それを想像して笑っていると、叶恵に肘で小突かれた。彼女は呆れた顔で肩をすくめた後、制服を羽織ってベッドから降りた。
「先生!」
「おお、宮木じゃないか。まだ残ってたんだな。って、まさか……」
全裸に上着だけを羽織った叶恵。しかも胸にべっとりと俺の精液がついている。その姿を見れば、牛丘先生も察したらしい。俺が叶恵の後ろから顔を出すと、表情を明るくした。
「近藤が来てくれたのか! よしよし、しっかり膣内にも射精してもらったんだな。よかったな、宮木!」
「はいっ♡ リョウタとのセックス、すごく気持ちよかったです」
「そりゃあいいな。先生ももうちょっと若かったらなぁ……。とにかく、青交委員の活動もしっかりこなして偉いじゃないか。近藤もよく頑張ったな」
叶恵の頭を撫でた後、先生は俺をぎゅっと抱きしめてくれる。先生の大人の女の濃い匂いがして、また勃起しそうだ。
「叶恵とのセックス、すごい気持ちよかったです! 青交委員になってくれて、すごい嬉しいです!」
「はははっ! 近藤は偉いな。いや、他の男子も興味がないわけではないと思うんだが」
豪快に笑ってから、困ったように眉を寄せる。先生も男子たちの奥手なところに悩んでいるらしい。でも、俺からしたら好都合だ。
「任せてください、先生! 俺、宮木以外の女子ともセックスしたいんです!」
「リョウタ……。かっこいいよ♡」
叶恵が妊娠したら、また別の女子が青交委員に選ばれる。早くみんなとセックスがしたいな。もちろん、叶恵ともいっぱいしたい。
「その調子だ、近藤。とにかく、今日はしっかり休むんだぞ。宮木はしっかり排卵誘発剤は飲んでるよな? ちゃんと妊娠検査もするんだぞ」
「はーい」
「はい。分かってます、先生」
下校時間が迫っている。俺と叶恵は牛丘先生に見送られ、学校を後にする。
「今日はありがと、リョウタ。もし妊娠してなかったら、明日からもよろしくね♡」
「もちろんだ、叶恵。いつでもどこでも何回だってセックスしまくろうな!」
そんな言葉を交わして、俺と叶恵もそれぞれの家路についた。
授業中は歯を食いしばって我慢して、休み時間は莉里の前戯に集中する。彼女に最高のセックスを味わってもらうために、俺もガン勃ちのチンコを抑えて耐え抜いた。
「どうだ、莉里。気持ちいいか?」
「ああ、んっ♡ ま、まあ……そこそこ、ぉっ♡ 」
椅子に座った莉里の足を全開に広げさせて、背後から抱きしめる。制服の上からムッチムチのおっぱいを揉みしだき、同時にパンツ越しのマンスジもなぞる。彼女は体質的に濡れにくいんだろう。切ない声を出しているけど、ぷっくりと膨らんだ恥丘を包む下着は少し湿っている程度でしかない。
「リョウタこそ、そろそろ限界でしょ。む、無理しなくていいんだよ?」
金髪ギャルは俺の腕にしがみつきながら、強気な態度を崩さない。そんな態度が逆に刺激的だ。思わず誘惑に負けそうになるけど、一度決めたことは曲げない主義なのだ。
「んぎぃっ!?♡ お♡ く、クリ、先っぽしゅりしゅりすんにゃ、ぉおっ♡」
「やっぱりここは女の子はみんな敏感なんだな! 安心しろよ。ちゃんと最高に気持ちよくさせてやるからな」
「んぉおっ♡ ま、まっで、も、もう――」
割れ目からぷくりと膨らむ小さい豆粒を軽く摘んでやると、莉里も腰を浮かせて声を震わせる。マンスジを爪先で掻いて、クリトリスの周りを刺激してやると、叶恵もエロい声で喜んでくれたからな。
ギャルが目をとろんとさせてるのを見ると、つい半開きになったツヤツヤの唇にむしゃぶりつきたくなる。でも、そこまでするともう止められなくなりそうだ。
今にも爆発しそうなチンコを、なんとか押さえつけて耐える。
「おぉ、お尻にガッチガチの熱いデカチンポ♡ 当たってるし♡」
おっと、莉里の弾力たっぷりの安産型デカケツにチンコを押し当てちまった。先っぽがむっちりした肉に埋まって、ズボンとスカートに挟まれてるのに生々しい感触が伝わってくる。
「どくどく震えてるの、こっちまで伝わってくるんだけど♡ 早くオマンコに種付け射精したいって言ってるじゃん♡」
「ぐぉっ、デカケツぐりぐり押し付けてきたっ!? ま、負けないぞ。絶対に莉里をガチイキさせるまで俺も射精しない!」
こんなに分かりやすい誘惑に乗せられてどうする。莉里を気持ちよくさせないと、俺も気持ちよく種付けできない。セックスはお互いが幸せじゃないと意味がないんだ。
――と、頭では分かっていても、体はなかなかそうもいかない。カウパーがさっきから止まらないし、今すぐ目の前のデカケツまんこに突っ込みたい。
「あの二人、すごい匂い♡」
「近藤君の先走りヤバすぎじゃん♡ 涎だらだら垂らして我慢して、かっこいいね♡」
「莉里もアレかなり発情してるよね。どっちが先に負けるかなぁ♡」
周りの女子たちからの視線が熱い。みんな、莉里がどんなセックスをするのか興味津々みたいだ。
「はぁっ、はぁっ♡ りょ、リョウタぁ、も、もういいでしょ♡ さっさと私のキツキツおまんこにチンポぶち込んで気持ちよくなったらいいじゃん♡ へ、変なプライドなんか捨てちゃいなよ♡」
椅子から腰を浮かして、ムッチムチのデカケツが揺れる。思わずそれを掴んでチンコを突っ込みたくなる。莉里は経験者だけあって、男を誘惑するのに慣れてやがる。
必死に歯を食いしばってそれに耐える。
マンコに触っていたら抑えきれなくなりそうだ。しかたないが、莉里の胸だけを重点的に責めることにする。ブラウス越しにも分かる、ぷっくり膨らんだ大きめの乳輪の輪郭を指でなぞりながら、少しずつ先端に。クリトリスみたいに尖った乳首を指で軽くこね回す。
「んぉおおっ♡ ちょ、リョータ、それ、だめ……んぉっ♡」
「こっちならダブルでいける! しかも、叶恵よりおっぱい小さいけど、その分敏感っぽいもんな」
「はぁーーっ♡ ふぅーーっ♡ お゛っ♡ んごっ♡」
手のひらでおっぱいを包みながら、指先で弾くように乳首を刺激する。莉里も深呼吸しながら耐えようとしているけど、やっぱり乳首責めに弱いらしい。尻を振る余裕もないみたいで、俯いてビクビク肩を震わせていた。
「近藤の前戯エグすぎっしょ♡ 莉里、ガチイキしそうじゃん♡」
「でもイキそうになったら止められて可哀想だよね♡ あんなの発狂しちゃうよ♡」
「すぐ後ろから濃ぉいオス臭嗅がせられながらおっぱい揉まれて、すごい顔してる♡」
ここからじゃ莉里の顔が見えないのが辛い。周りの女子たちが言うには、莉里もすごい顔をしてるらしい。きっとメチャメチャ可愛くて、それを見たらセックスしたくなるだろうから、ある意味これでいいのかもしれない。
全ては莉里に気持ちよくなってもらうため。最高の状態で俺の子供を孕んでもらうため!
「りょ、リョウタぁ……」
心頭滅却すれば火もまたなんとやら。彼女のことだけを考えながら前戯に集中していると、か細い声が聞こえた。それまでの莉里とは打って変わって、弱々しく目を潤ませてこちらを振り返っている。
しっとりと濡れた唇が震えて、俺の方に尻を突き出して、
「もう我慢できないの。お、お願い、おまんこ、気持ちよくしてぇ♡」
ぶっとい太ももを開いて、スカートを捲り上げた莉里が懇願してくる。それまでの余裕が全部吹き飛んで、割れ目からトロトロと濃厚な愛液が垂れていた。
悔しさと恥ずかしさも感じられる泣きそうな表情をしながら、莉里は必死にケツを揺らしている。
「わ、私の負けでいいから♡ もう、頭おかしくなっちゃう。早くガチガチオチンポ突っ込んでぇ♡」
休み時間。教室のど真ん中。女子たちがまじまじと見つめているにもかかわらず、莉里は艶っぽい声でせがんできた。
「もうオマンコとろとろになったから♡ 準備できてるから♡」
愛液は止めどなく流れ出して、足元の床を汚している。俺も、彼女が限界に近づいたことを理解した。何度も休み時間のたびにマンコをほじって、しっかりと乳首もいじって、彼女もセックスする準備ができたんだ。
「待てよ、近藤!」
今すぐズボンを下ろそうとベルトに手をかけたその時、急に声が割り込んでくる。振り返れば、なんか賢そうな雰囲気の男子……。たぶん佐藤だ。俺とチン比べをして負けた奴が、椅子を蹴倒して立ち上がっている。
「さっきから小梨さんに乱暴して、か、可哀想じゃないか! しかもこんなところでせ……せっくす……なんて!」
なんか、よく分からないが怒られてるのか。
小梨は青交委員だから、いつでもどこでもセックスしていいんだが。こいつはそれを知らないのか?
「今すぐそんな野蛮なことは止めて――」
「……うるっせえな」
困惑して黙っていると、佐藤はさらに激しく捲し立てる。だが、それを冷たい声が強引に黙らせた。
「な、え、小梨さん……?」
机に手を突いて、顔を真っ赤にした莉里が、佐藤を睨みつけていた。
「せっかく気分が乗ってたのに、水差すなよマジで。空気も読めねえ馬鹿が出しゃばるとかマジありえんし」
目をキョロキョロとさせる佐藤を、莉里が鋭く罵倒する。佐藤はまるで予想が外れたような顔で、あわあわと狼狽えていた。
「せっかく人生初のガチイキ極上交尾できる時だったのにさ。リョウタのチンコが萎えちゃったらどうすんの?」
「あ……ご、ごめ……。そ、そうだ、その時は僕が責任――」
「大丈夫だぞ、莉里! 俺のチンコは全然萎えてない! むしろ今から莉里のマンコに突っ込めると思って、ガッチガチにフル勃起してる!」
この程度で萎える?
そんなわけないだろ。目の前で極上の美女ギャルが誘ってるのに、1ミリでも萎える奴がいるなら、そいつは男じゃない。
事実を示すためにズボンを下ろして、臨戦体勢のチンポを見せつける。カウパーでドロドロになっているけど、まだ射精してない。今すぐにでも莉里のマンコを味わいたい。
「んおっ♡ リョウタのチンポ、やっぱエグすぎ♡ ねえ、やっぱり我慢できないし、今すぐ挿入れて♡」
莉里の視線も俺に戻ってきた。彼女はトロトロに蕩けたマンコを自分で開いて、尻を突き出して誘ってくる。
「お願いします♡ リョウタのエグいチンポで、莉里の鈍感おまんこ、グチャグチャにして♡」
「莉里っ! めちゃくちゃエロい媚び方するじゃないか! そんなことされたら、もう我慢できない!」
「お゛っ♡ おまんこが吸い付いちゃう♡ リョウタのデカチン突っ込んで欲しくて媚びちゃうのっ♡」
安産型の桃尻を掴んで、先っぽをマンコに押し付ける。それだけで彼女の方からむちゅっと吸い付いてきた。最初はあんまり反応のなかったマンコは完全に準備万端。むしろ叶恵のふわとろマンコよりも貪欲な感じまでする。
「突っ込むぞ、莉里!」
「きてぇ、リョウタぁ♡」
クラスメイトたちに見られながら、スカートを捲って尻を見せつける莉里。彼女のマンコに、フル勃起したチンコをぶち込んだ。
「い゛っ♡ お、おぉ゛っ♡ おっぎいのきたっ♡ んぉおおおおおおおおおっ♡」
教室中に、莉里の悦ぶ声が響き渡った。

