【中】恋はタイミング

太陽は突然止まった。


短い足でよく走ったな…なんて、半分呆れて思ってた。


「お〜い太陽?お前何がしたかったんだ?」


俺はしゃがんで太陽の頭を撫でた。


太陽は同じとこをずっと見つめている。


ん?何かあるのか?


俺は太陽の目線の先を見た。




「…………すげぇ」


目の前には様々な花が綺麗に並んでた。


こっちには人いねぇし。


何でだ?




すると後ろから声がした。