本物の選択

そしてメンバーがなんとなく予感していたその瞬間は

意外とあっさりとやってきてしまった・・・。



俺たちはがむしゃらだった分

自分たちでも気づかないほど上達していた。

少しずつだがメジャーなプロの目に留まる

メンバーも現れていた。

その第一候補がドラムの和也だった。