本物の選択

俺たちの夢は大きくはそんなに違わなかった。

BIGなバンドになって大勢の客を一人も後悔させずに、

満足させるライブをやる!


みんなで掲げた目標と誇りを持って


がむしゃらに走りぬけて気がついたら2年が過ぎていた。






しかし、細かいところで少しずつ乖離が始まっていた。