ん・・・?
この人、ヒロインって言わなかった?
頭おかしいんじゃ?
私、ちょー普通のその辺にいるような奴ですが?
あ、でも、私の耳がおかしくなっただけかも?
うん。そうだな。
「おーい!さくらー!もどってきてー!って、ちょい、柳!あんたこれ、どうしてくれんのぉぉ?!」
「はっ!月!ヒロインとかのは、私の聞き間違い!耳が悪くなっただけ!だってわたし、平凡小学生だよ?そんな私がヒロインとか、あり得ないから!」
「うん・・・自覚ないだけで、さくらかわいいよ??ひそっとモテてるからね?」
「えぇっ!昨日来たばかりの平凡な私がモテるぅぅ?!月、あり得ないから!ね?柳くん!」
「いや、それがそうなんだよね・・・」
「はぁぁぁぁ!?」
「あの、もう一度言うのですが、ヒロインに・・・」
「無理!というか、こんなの・・・・無理ゲーだってぇぇ!」
そう言い捨てて、私は自分の教室へ猛ダッシュした。
「いや、まってぇぇぇ!困るんだよぉぉぉ!」
そんな柳くんの悲鳴は、私には聞こえなかった。
この人、ヒロインって言わなかった?
頭おかしいんじゃ?
私、ちょー普通のその辺にいるような奴ですが?
あ、でも、私の耳がおかしくなっただけかも?
うん。そうだな。
「おーい!さくらー!もどってきてー!って、ちょい、柳!あんたこれ、どうしてくれんのぉぉ?!」
「はっ!月!ヒロインとかのは、私の聞き間違い!耳が悪くなっただけ!だってわたし、平凡小学生だよ?そんな私がヒロインとか、あり得ないから!」
「うん・・・自覚ないだけで、さくらかわいいよ??ひそっとモテてるからね?」
「えぇっ!昨日来たばかりの平凡な私がモテるぅぅ?!月、あり得ないから!ね?柳くん!」
「いや、それがそうなんだよね・・・」
「はぁぁぁぁ!?」
「あの、もう一度言うのですが、ヒロインに・・・」
「無理!というか、こんなの・・・・無理ゲーだってぇぇ!」
そう言い捨てて、私は自分の教室へ猛ダッシュした。
「いや、まってぇぇぇ!困るんだよぉぉぉ!」
そんな柳くんの悲鳴は、私には聞こえなかった。
