議員同士の恋


『なんで晃子ちゃんの悪口言ったの答えなさいよ
晃子ちゃんがなにしたのよ』
治子は問い詰めてると晃子が来て止めさせた
止めても治子は聞かず問い詰めてると愛斗
が来て治子が怒ってる理由を聞いてきたので
答えた。
治子は晃子が『色気つかって落としてる』
と聞かされた。
『お前の勘違いだわそれ』
『え』
『俺の方から晃子さんを好きになったんだよそれにアピールだって俺からしたしアイドル時代から
好きだったんだよ昔も今もその気持ちわかわならない』
友梨奈は泣いて走って行きいなくなった。
『は晃子さん俺のせいで嫌な思いさせてごめんなさい』
『愛斗さんのせいじゃないよ』
『ありがとう』
愛斗は晃子と話をしてるとみどりとさっきが来たので
治子は止めた。
治子は止めてみどりとさっきに見まもられて告白した。
『俺アイドル時代の時から晃子さんがすきですおれと
着きあってください」
『私も愛斗くんが好きです』
『ほんとうに』
『うん』
『俺の彼女になってください』
『はい』
愛斗は晃子に告白OKさられ両思いになった。
2人は照れ笑いすると治子とさつきとみどりから
祝福されたのでお礼を言った。
お礼を言って話をして治子は戻ろうとしたので
呼び止めて晃子の事を庇ってくれた事をお礼を言った。
治子返事をして昼休みが終わったので愛斗は事務所で
仕事をした。
仕事をして夜になり愛斗は帰ろうとすると晃子が
いたので挨拶した。
『晃子さんお疲れ様です』
『お疲れ愛斗くんLINE交換しよ』
『はい』
愛斗は晃子とLINE交換してから2人は話をして
から国会議事堂からでた。
国会議事堂からでて駐車場に行き愛斗は晃子を
腕をもった。
腕を持ち愛斗は晃子を部屋に来るように誘った。
誘うとOKされたので別々に車に乗りコンビニに行き宿舎に戻りコンビニで買った飲み物などを冷蔵庫に入れて鞄に直した。
鞄に直して愛斗は部屋着に着替えて髪をセットしてから
晃子が来るのを待った。
晃子が来るのを待ち来たので部屋に入れた。
部屋に入れてスリッパをだして履かせた。
晃子は愛斗の隣に座り愛斗も座った。
『晃子さん私服姿も素敵ですね』
『ありがとう愛斗くん』
愛斗は冷蔵庫からカフェラテを出して愛斗にあげた。
て晃子にお菓子をあげた。
『ありがとう愛斗くん』
2人はお菓子を食べながら話をしてから手があたったので
愛斗は謝った。
2人は目があったのでキスをした。
キスをして2人は照れ笑いした。
照れ笑いして2人はキスをした。
キスをしてから話をしてると晃子のアイドル時代の
映像が出てきたので2人はみた。
『晃子さん可愛いいですね』
『ありがとう愛斗くん』
愛斗は晃子と歌番組を見て話をした。
話をして愛斗は23時過ぎたので晃子は部屋に戻った。
戻って愛斗は片付けをしてからお風呂に入り寝た。
朝になり起きて愛斗は朝ご飯を食べた。
朝ご飯を食べて真斗は仕事に行く準備をした。
仕事に行く準備をして国会議事堂に行った。
国会議事堂に行き愛斗は晃子と待ち合わせをした。
待ち合わせをして晃子が来た。
『おはよう愛斗くん』
『おはようございます晃子さん』
愛斗は晃子に挨拶して話をしてから国会議事堂の中に入った。
議事堂に入り愛斗の事務所に晃子を連れて行った。
晃子を連れて行き愛斗は晃子と椅子に座りキスをした。
『愛斗くん敬語使わないであとさんずけもやめてね』
『うん』
『恋人なんだから敬語つかわないでね』
『はい』