○嶺の部屋 壁一面に結歌の写真が貼ってある。その中で新しい写真(ごく最近のもの)を貼り付け、恍惚とした表情の嶺。 嶺「――ああ、やっとだ」 写真の中の結歌の頬を撫でる。 嶺「やっと――キミを見つけ出せた。もう離さない……。逃がさないよ、結歌ちゃん」 とろけるような笑みを浮かべる嶺。