「どうかなぁ。でも麗夜、最近胎教に興味津々なんだよ〜」
「お腹の中でお父さんとお母さんの声、聞いてるっていうもんね」
美弥の言葉に英玲奈が自身のお腹に目を細める。
「もう英玲奈の声も聞こえてるのかな」
「きっと聞こえてるよ」
美弥が力強く頷く。
「……美弥ちゃん、つわりでも食べれる料理教えてくれたり、いつも優しく話きいてくれてありがとね」
「全然だよ、私にとって英玲奈さんは妹だと……思ってるから」
照れながらそう言った美弥の言葉に英玲奈が満面の笑みを浮かべる。
「嬉しい。英玲奈、お姉ちゃん欲しかったんだよね〜」
「ふふ、私も妹欲しかったの」
「ねえ。これからは英玲奈って呼んで?」
「じゃあ……英玲奈、ちゃんって呼ぶ」
「わぁい、嬉しい」
俺は二人のやり取りに目を細めた。
(仲良しなのは、そっちだろ)
改めて家族に血の繋がりなんて関係ないと思わされる。
大事なのは血なんかじゃない。
互いに寄り添い合える想いだから。
「美弥ちゃん、胎教ってどんなのしてた?」
「うーん、音楽聞くとかかな」
話題が胎教に戻ってきたところで俺は口を挟む。
「なぁ。胎教もいいけどさー、それよりもたまごちゃんクラブだろ」
「お腹の中でお父さんとお母さんの声、聞いてるっていうもんね」
美弥の言葉に英玲奈が自身のお腹に目を細める。
「もう英玲奈の声も聞こえてるのかな」
「きっと聞こえてるよ」
美弥が力強く頷く。
「……美弥ちゃん、つわりでも食べれる料理教えてくれたり、いつも優しく話きいてくれてありがとね」
「全然だよ、私にとって英玲奈さんは妹だと……思ってるから」
照れながらそう言った美弥の言葉に英玲奈が満面の笑みを浮かべる。
「嬉しい。英玲奈、お姉ちゃん欲しかったんだよね〜」
「ふふ、私も妹欲しかったの」
「ねえ。これからは英玲奈って呼んで?」
「じゃあ……英玲奈、ちゃんって呼ぶ」
「わぁい、嬉しい」
俺は二人のやり取りに目を細めた。
(仲良しなのは、そっちだろ)
改めて家族に血の繋がりなんて関係ないと思わされる。
大事なのは血なんかじゃない。
互いに寄り添い合える想いだから。
「美弥ちゃん、胎教ってどんなのしてた?」
「うーん、音楽聞くとかかな」
話題が胎教に戻ってきたところで俺は口を挟む。
「なぁ。胎教もいいけどさー、それよりもたまごちゃんクラブだろ」



