パパの怪我は全く良くならない...食事も出来ないから点滴で直接 栄養を流し込んだままだった 「パパ、早く元気になってね!!」 ... 返事はない...ただ看護婦さんの声や医療器具の音などか響き渡っていた パパのベットに頭を乗せ、パパの手をとり眠りについた こんな毎日が続いた .