「ねぇ、ち-は僕の事好き?」 シーソーで遊ぶ2人 「ち-ねぇ、たつ兄だいすきだよ」 いつも1人だった...いつしか特別になっていた 「ぢゃ-大きくなったら、結婚して僕だけのお姫様になってくれる?」 「ち-お姫様になる」 無邪気に笑う女の子... 「ぢゃ-2人だけのヒミツね」 「うん、ヒミツ」 男の子は女の子のおでこにキスをした .