私は深呼吸をして、教室に入る。
「うわぁ。凄い。なんだか頼りになりそうな子が来た」「しかも、綺麗な顔立ちしてるし!」
クラス中が私に注目する。あぁ。こういうの
毎回緊張するんだよな。
「今日からこの学園とクラスの一員になる
雨山雫さんだ。名前は言ってしまったが
名前と軽い自己紹介を頼む」
「雨山雫です、皆さんのクラスに馴染めるように頑張るので、これからよろしくお願いします」
言われたとおり軽い自己紹介をして
お辞儀をする。
「!!良い子そう、よろしくね!」
一番前の席にいる、女の子が笑顔で
言ってくれる。
