やっぱり私、新しい学校に転校したんだ。
嬉しいような、嬉しくないような
家に帰ってもお母さんは居なくて、
前の学校の友達も少なかったけどもう居ない。
それにしても、部屋もマンションみたいな
広さだな、余裕で大幅5歩はあるけるし、
ベッドも、クローゼットもデスクも
全部しっかりとした作りで勉強も捗りそう。
「今、何時だ?」持ってきた鞄からスマホを取り出して時間を見る。
「うぇ!もう8時だ。確か学校始まるのが8時半だし、そんなゆっくりしてる場合じゃない!」
生徒と同じ時間に登校すればいいとは言ったものの慌ててる様子転校初日から見せたくない!
私は急いで、自分の部屋を出て、女子寮の
入り口に向かう他の女子生徒に着いていく
みんな髪も綺麗にしていて、この学園と似合ってるな。
