弱くても好きでいて

「そういえば、なんでコーヒー買ってきてくれたの?」


「ん?なんとこと、、、?」


「誤魔化さないで、公園の時買ってきてくれたでしょ?
もしかして僕が喘息って知ってたの?」


「あはは、、、そんなこと、、、」


「やっぱり知ってたんだ、、、」


「いやー、前から体調崩した時咳ひどそうだったらたまに苦しそうにしてたからそうかなって思って、、、ね?」


「はぁー、なんか情けなくなってきた、さっきもめっちゃ泣いちゃったし、、、」


「そんなことないよちゃんと伝えてくれてありがとう」


「こちらこそ支えてくれてありがと」


「ちなみにだけどなんでソファにいたの?」


「それは、、、さ、、、て」


「ん?聞こえない」


「だから、寂しくてここにいたら帰ってきたらすぐ気づけるかなって思って、でも、結局は寝ちゃってあんまり変わんなかったけど、、、」


「なんだ、よかった、、、水とか取りに行って戻れなくなっちゃったりしたのかなって思ってたから心配した。
そっかー寂しかったんだー?」


「そうやっていうと思ったから言いたくなかったんだよ!」


「まぁまぁよかった、よかったなんともなくて体調も食欲あるならちゃんと今日寝てゆっくりすれば大丈夫だね」


「うん、今日はありがとう」