君と7日間のミライを

『えっ?!私を…?なんでですか
いきなり失礼でごめんなさい』

『あいから連絡先貰ったのよ
勝手にごめんなさい』
とはるの母がいう

『いえ、そうではなく、』
私は咄嗟(とっさ)に文を返した

『はるの妻になるって言う子がいる
と聞いてな』
はるのお父さんが言う

『それはもう家族です』
はるのお母さん…いや、お義母さんが
そう伝えてくれた

こんな優しい家族に恵まれたら
そりゃあんな素敵になるよ…
どうしてこんなにも素敵な家族の
幸せな日々を奪っていくの…?
我慢していた涙がほおをつたってゆく