諒が質問するとハルが首を真っ直ぐに戻して諒を見つめた。
「37.523314,136.80876、S、3ma→wa→ta↓ra↑」
「なんだ?」
「私は守ります。大切なものです」
ハルがスッと胸を張ったように見えた。
賢くなる
ハルのコアが発見されたのはいいけれど、それによって新たな謎が出てきてしまった。
それも特大の謎だ。
「私のおじいちゃんは本当にタイムマシンなんて作ったと思う?」
頭を整理するためにも、この日はほとんど片付けをしないまま帰宅していた。
あまりに早い帰宅に柴田さんが驚いていたけれど、諒が『自宅以外でトイレに行くのが苦手だから』とか、意味のわからない言い訳をしていた。
「37.523314,136.80876、S、3ma→wa→ta↓ra↑」
「なんだ?」
「私は守ります。大切なものです」
ハルがスッと胸を張ったように見えた。
賢くなる
ハルのコアが発見されたのはいいけれど、それによって新たな謎が出てきてしまった。
それも特大の謎だ。
「私のおじいちゃんは本当にタイムマシンなんて作ったと思う?」
頭を整理するためにも、この日はほとんど片付けをしないまま帰宅していた。
あまりに早い帰宅に柴田さんが驚いていたけれど、諒が『自宅以外でトイレに行くのが苦手だから』とか、意味のわからない言い訳をしていた。



