お風呂上がりを見られるのは恥ずかしかったけれど、そこにいられては部屋に戻ることもできない。
私は勇気を出して声をかけた。
「これって、一体……」
諒が呆然とした声でつぶやき、振り向いた。
その顔は驚きで目が丸くなっている。
「え? なに?」
なにをそんなに驚いているのかと諒の横から廊下の奥を覗いてみると、そこにハルが立っていたのだ。
ハルは半分パニックのような状態で同じ場所をグルグルと回っている。
「ハル! 出てきちゃダメって言ったでしょう!」
慌てて駆け寄るとハルは私をみてようやく動きを止めた。
「ゴメンナ、サイ」
「どうして出てきたの!?」
私は勇気を出して声をかけた。
「これって、一体……」
諒が呆然とした声でつぶやき、振り向いた。
その顔は驚きで目が丸くなっている。
「え? なに?」
なにをそんなに驚いているのかと諒の横から廊下の奥を覗いてみると、そこにハルが立っていたのだ。
ハルは半分パニックのような状態で同じ場所をグルグルと回っている。
「ハル! 出てきちゃダメって言ったでしょう!」
慌てて駆け寄るとハルは私をみてようやく動きを止めた。
「ゴメンナ、サイ」
「どうして出てきたの!?」



