これだけ暗号が解けていればもうタイムマシンの有りかはバレているようなものだ。
「そう思うかい? 残念ながら、ついさっき面白いものを発見しているんだ」
男はそう言うと大きく一歩近づいてきた。
慌てて後へ下がるが、すぐにドアに背中が当たってしまった。
いざとなれば入った窓から外へ逃げるしかない。
しかし男はそれ以上足を進めることなく、廊下の床板に触れていた。
「ここは家の南側。そして日本庭園の池があったすぐ近く。のこり3メートルの意味は……これだ!!」
男が木板の一枚に指をかけて上に持ち上げた。
それはギィイときしむ音を立てて人一人が入れるほどの入り口になっていたのだ。
「そう思うかい? 残念ながら、ついさっき面白いものを発見しているんだ」
男はそう言うと大きく一歩近づいてきた。
慌てて後へ下がるが、すぐにドアに背中が当たってしまった。
いざとなれば入った窓から外へ逃げるしかない。
しかし男はそれ以上足を進めることなく、廊下の床板に触れていた。
「ここは家の南側。そして日本庭園の池があったすぐ近く。のこり3メートルの意味は……これだ!!」
男が木板の一枚に指をかけて上に持ち上げた。
それはギィイときしむ音を立てて人一人が入れるほどの入り口になっていたのだ。



