知らないことは知らないままで

私は白い紙には文字が
書かれていたので文字を読んだ 



「生活費です?あっ、お父さんが
置いてくれたのか…。そっか…。
私…生活…できるかな…。」



私は急に力が抜けて膝から崩れ落ちた



「もう…生きるの…疲れちゃった…。」



なぜか頬につたう涙…


ここ最近ずっと思うこと
私が助かるんじゃなくて…


結衣が助かればよかったんじゃないかなって


もう偽ること…しんどいよ…
周りに振り回されるのも疲れたんだ…