知らないことは知らないままで

「うっ…い?」

「私が…いてごめんなさい…。」


羽衣は寝言を言いながら
目から涙を流していた


「羽衣?そんなことないよ、俺は羽衣が
生きててくれてよかったと思ってるから。」


俺は羽衣の頭を優しく撫でながら言った
そしたら羽衣は少し安堵した顔になった


「好きだよ羽衣。俺は羽衣の味方だから。」


この言葉はいつか面と向かって…
言える日がくるのかな…?