知らないことは知らないままで

「それとついでに羽衣ちゃんの着替えとか持ってきてくれたからそれを後で部屋までに持ってくるね。」

「ありがとう。母さん。」

「大丈夫よ。今は羽衣ちゃんの側にいてあげなさい。」

「うん。わかった。」

「持ってくるね。」


バタン


俺はしばらく羽衣の寝顔を眺めていた



「ご…めん…なさい…。ごめ…んな…さい。」