知らないことは知らないままで

「ありがとう!大事に使うね!」



私は怜生君にとびっきりの作った笑顔で
お礼を言ったそしたら怜生君も
笑顔になってくれた



「おう!これからもよろしくな!」

「うん!怜生よろしくね!大好き!」



そう言って私は罪悪感に押し潰されそうに
なりながらも怜生君にハグをした



「さあ、結衣のお母さん待ってるだろうし帰るか。家まで送るよ。」

「うん!寂しいけど帰ろ…。」



私、怖いんだこの幸せが
いつか終わりそうだから