知らないことは知らないままで

「知らないことは知らないままで」


こんにちは、七星(ななせ)りんです。

この度は、最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。

ケータイ小説を書くのは今回が初めてで、
何もわからない状態からの
スタートでしたが、皆さんの応援や
あたたかい言葉のおかげで、
こうして最後まで書き切ることができました。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

実は、私は恋愛経験が浅く、
いわゆるキュンキュンするような
エピソードもほとんどありません。
それでもこの物語を書きたいと思ったのは、
「好き」という気持ちそのものよりも、
誰かにちゃんと見てもらえること、
名前を呼んでもらえることが、
人にとってどれほど大切なのかを
書きたかったからです。

分からないことは分からないまま、
想像しながら、悩みながら、
時には周りの方のキュンキュンエピソードを
参考にしながらこの物語を書いていました。
その時に支えてくれた方々には、
感謝してもしきれません。
ありがとうございました。

また、作中に出てくる物や、
羽衣が好きだったものには、
それぞれ小さな意味を込めています。
すべてに気づかなくても構いません。
気づかないまま終わるものがあっても、
それでいいと思っています。

この物語が、誰かにとって
「少し立ち止まるきっかけ」や
「大切な人を思い出す時間」になっていたら、
それ以上に嬉しいことはありません。
ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございました。
次回作も書くので楽しみに
待っていてください。


七星りん