知らないことは知らないままで

謙太side


謙太の部屋・朝



ーーーピッピ!ピッピ!ーーー



「はっ!朝!?」



俺は飛び起きた



「あれ?さっきまであの河川敷に
いたはずじゃ…。え?なんで次の日?」



スマホのロック画面に
表示されてる日付はなぜか
水族館に出かけた日の
次の日になっていた



「あれ、羽衣は!?」



俺は急いで部屋を出て階段を降りた