知らないことは知らないままで

〜数分後〜



「ただいま?」

「おかえり?」

「起きた?」

「うん、さっき起きた。」

「さぁ、寝る準備しよ!
羽衣の布団をひくぞ〜」



布団をひこうとしてる
謙ちゃんの裾を掴んだ



「うん?どうした?」

「一緒に…寝よ?」



私は俯きながら言った