知らないことは知らないままで

私は特に目にとまった
丸の形の赤い宝石ぽい指輪を
手にとって買おうか悩んだ
でも私はこれからのことも
考えて買うのやめた
あの後少しお菓子をカゴにいれ
お会計をし謙ちゃんと駄菓子屋を出た


「なぁー羽衣ーもうひとつ
行きたい場所があるだ
羽衣についてきてほしいんだけど…
行ってもいい?」

私は謙ちゃんの願いを承諾した


「よし!行こう!」


謙ちゃんは私の手をとり目的地まで向かった