初日と次の日は津野田さんと牧さんの
業務を見ながら覚え、一緒にお荷物をお部屋まで運んだりと休む暇もなく時間だけがどんどん過ぎていく。
ドアマンの本田さんも車を駐車場に
停めたり、ホテル内の案内をしたりと
忙しそうで、休憩時にここの社員と
なかなか会わなかったのが今になって
分かる。
それなのに、3人とも朝からずっと同じ
テンションを保ち乱れない‥‥
それだけでプロだと改めて感動する。
『津野田さん、少し席を外すから
何かあったら執務室にいるから
よろしくお願いします。‥‥
‥‥鳥山さんを頼みます。』
えっ?
裏から顔を出した支配人と目が合うと、
真剣な眼差しに一瞬ドキっとしてしまい
つつも、入り口に向かう支配人の背中を
目で追うと、開かれた扉から入ってきた
人物に目を奪われた。
『花苑様こんにちは。』
『暁人さんこんにちは。自らお出迎え
してくださるなんて今日はどうか
されたの?』
業務を見ながら覚え、一緒にお荷物をお部屋まで運んだりと休む暇もなく時間だけがどんどん過ぎていく。
ドアマンの本田さんも車を駐車場に
停めたり、ホテル内の案内をしたりと
忙しそうで、休憩時にここの社員と
なかなか会わなかったのが今になって
分かる。
それなのに、3人とも朝からずっと同じ
テンションを保ち乱れない‥‥
それだけでプロだと改めて感動する。
『津野田さん、少し席を外すから
何かあったら執務室にいるから
よろしくお願いします。‥‥
‥‥鳥山さんを頼みます。』
えっ?
裏から顔を出した支配人と目が合うと、
真剣な眼差しに一瞬ドキっとしてしまい
つつも、入り口に向かう支配人の背中を
目で追うと、開かれた扉から入ってきた
人物に目を奪われた。
『花苑様こんにちは。』
『暁人さんこんにちは。自らお出迎え
してくださるなんて今日はどうか
されたの?』



