恋愛短編集・好きがあふれて止まらない~それぞれの恋~

絶対好きになってはいけない人を好きになってしまった。

俺の好きな人は、、、

「みんなおはよーっ!」

「相場先輩おはようございます!」

「春香先輩おはようございます!」

そう、生徒会長だ。

まあ、生徒会長に恋すること自体は、別によいのだ。

しかし、、、。

「はるか。おはよう。」

「おはようまさ!」

「はるか今日もかわいいな。」

「えへへっありがとう」

生徒会長には、彼氏がいるのだ。

しかも、学校公認の。

去年、文化祭の展示で先輩の彼氏のクラスが優勝したらしく、先輩の彼氏が表彰状をもらいに行ったそうだ。

表彰状をもらった人は、クラスのみんなにメッセージ的なのをいうらしいのだが、そこで、生徒会長の彼氏は生徒会長に告ったらしい。

それで、OKして、学校公認のカップルになったらしい。

俺は、今年この学校に入ってきたばっかりだから、知らなかった。

知らないまま、好きになってしまった。

俺の恋の矢印は、先輩にしか向いていないのに。

俺は、この恋をあきらめない。

誰に馬鹿にされたとしても、絶対に曲げない、この思い。